「純正の鋳物のエキマニなんですが、割れてるんですよ。
修理ってできますか?」
「できないことはありません。ただ、鋳物に火(溶接)を入れると
そのキワから、また割れて来ますよ。」
「じゃあ、どうすればいいでしょう?」
「新品のエキマニに交換するのが理想でしょう。」
「また割れると嫌なので、
割れ防止でステー等を追加してほしいんですが・・・」
「わかりました。ソレも創っておきます。」
ワタクシの記憶の中の会話は、コレだけです。
(実際はもう少しありますが、長くなるので割愛)
鋳物エキマニに小細工するのは、極力、したくない。
してはいけない。。(と、思ってる)
・・・が、知らない(理解してない)のは
ワタクシだけでした。。。
今さら、水掛け論なのですが
おもっくそ、
”改造エキマニ” やんけ、、おはようございます。
そりゃぁ、ワレるゎナ。。。
「追加のステーを創らなければ」 と
あわてて アルゴンガス を取り寄せたのですが
そんなどころぢゃありません。。
新品の純正エキマニも用意してあるのに
この先に暗雲が立ち込めております。。
どうしたものか・・・ひとまず、保留確定。。
禁断の 『鋳物加工』 になるんでしょうか・・・。
とりあえず、一言。
「きいてないよぉぉぉっ!」 苦笑
ENDさん。
御来襲。
寒い中、御苦労さまです。
電話注文で承っておりました、
フロントブレーキシューの交換作業。
早速開始です。
「古い方のブレーキ、見せて」
「はい、どうぞ」
「あっれぇぇ。。めっちゃ、残ってるやん」
「はい。ブレーキシューって
その距離では、そんなに減りませんよ」
「え゛え゛ーーっ。そ、そ、そうなん・・・」
「だから、電話でそう言いましたやん」
「・・・うぐぐ」
ワタクシ、以心伝心ができません、、さようなら。
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