ローカルテレビ局制作の旅番組(録画)を見て失笑した。田舎町出身の垢抜けないレポーターが奇抜な格好をして県内のマイナースポットを毎週巡るという企画で、今回は地元の北部(最近合併して市の一部になった)でロケをしていた。旧市街で生まれ育った者としては辺境の一例から第二の都市を語られても甚だ迷惑だと思ったのである。
この番組は数ヶ月後~数年後に再び同じ地域にやって来て訪問場所を適当に変えてお茶を濁すようなマンネリに陥っている。そもそも視野の狭い(広島)県人が地元を何年も巡るということ自体が問題であろう。二~三年をめどにレポーターを替えるとか、県外出身者(関東など)の目から見た広島という風に転換を図る時期に来ていると思う。また店側の言い分を丸飲みにするのでは「ナーナー」の関係を疑われても仕方がない。
スタジオで解説する芋レポーターを見て髪型と服装が秋元優里さんのパクリであることに気づいて更に呆れた。美しい秋元さんがこの姿を見たら絶句することだろう。
「月とスッポン」いやいや「天使と泥河童」ほどの開きがある。広島県西部(安芸国)のクオリティの低さを嘆いている者は数多い(笑)
この番組は数ヶ月後~数年後に再び同じ地域にやって来て訪問場所を適当に変えてお茶を濁すようなマンネリに陥っている。そもそも視野の狭い(広島)県人が地元を何年も巡るということ自体が問題であろう。二~三年をめどにレポーターを替えるとか、県外出身者(関東など)の目から見た広島という風に転換を図る時期に来ていると思う。また店側の言い分を丸飲みにするのでは「ナーナー」の関係を疑われても仕方がない。
スタジオで解説する芋レポーターを見て髪型と服装が秋元優里さんのパクリであることに気づいて更に呆れた。美しい秋元さんがこの姿を見たら絶句することだろう。
「月とスッポン」いやいや「天使と泥河童」ほどの開きがある。広島県西部(安芸国)のクオリティの低さを嘆いている者は数多い(笑)