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尊い人との別れや恐怖心を実体験された人の心はこの年数でも足りないかもしれませんが
街や風景はしっかり復興されていると私自身もその後に何度も通い思う事です
ちょうどその震災の時には真ん中の子が1歳半ぐらいだったので近くにありながらボランティアに行く事もできず残念な思いをもった事を思い出します
父親とか兄は仕事の関係で何度も往復していました
なので景色も観ていたでしょうから実感も凄かったと思います
私はその後に神戸との縁が出来たので、その土地に行っての写真とのギャップが埋められないほど驚きと進化の方の実感です
それも今では普通に当たり前になって神戸や淡路島へ遊びに行っていますが (^_^;)
でも一番はその土地にいて意識も活動も復興に尽力した方々の実感は誇りですよね
凄い魂の体験です
尊敬だし、
神様のチカラも感じます
淡路島は国造りの始まりの土地だと言われています
たとえ神話ですと言えど
その象徴からの強い振動(地震)だと思うと地球の変革はその時から始まったなと思っています
(まあ幾度となく、大地や人類の変革は起きていますが)
(まあ幾度となく、大地や人類の変革は起きていますが)
去年の話で言えば…長年の地の時代から風の時代へ変わって行く過程での終わりへ近づく自浄作用の出来事だったかもしれません
宇宙や地球は一年や二年スパンの時間の概念の話ではないですから
だから人間にも力が加わり復興へ向かったんだという考えです
大きな自然災害が起こる土地は地球から見ても日本から見てもエネルギーが大きなところです
そこには進化がついて行くのかなと思ったりしています
土地に繋がるラインもだし、水脈もです
ただ、福島とかの原発はどうなの?って
炭鉱から進化の原発で、そこからの…と思えば
何か人類も考えや概念をリセットしないといけないのかなと思ったりしていますし
どこか一点でと考えると、私もだけど月日が当たり前にしてしまって考えを進化させない、概念をリセット出来ない人類が未熟なままです
経験値が積みあがって進化があるけど、その時には概念も変えて行かないといけないのかなと。
未だ原発事故を受けた土地は復活ならないし、まだ原発を使おうとするのかなと
私も再生エネルギーと迷ったりしながら電気を使うので自分で答えを出せないでいるので、人間の責任から言えば国任せでちょっとすんませんって感じですが、ただ進化は求めています (^_^;)
災害の灯はともし続けないといけないって言いますが…
きっとこうして色んな事を考えるためになんでしょうね、機会です
考えて考えて深くなるほど事の本質に向かっていくし、向かって行けるからだと思います
単純に過ぎ去った思い出、悲しい思い出としていては進化も成長も無いんだろうなと
事が起こていても人類自身に進化や成長が無いから、今の人類の奥へ奥への問いかけが起こっているんだとも思います
人間も魂が生きている訳で、今の肉体よりも経験が豊富なので
心がもっとついていければ更に進化がやってくるだろうに
魂も神様で、宇宙の一部、
常に共に進化するように出来事が起こっていると信じます
そう思うと信じて頑張っている人間様に感謝です (^.^)
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