夏と秋の狭間 2022-08-16 00:00:00 | 夏の風景 大待宵草の黄色の点描が野をそめ、モミジアオイの赤が目を引きつけるころ、夏休みが残り少なくなったことを感じたものでした。 空も野も、夏舞台から秋舞台に装いを少しずつ変えていきます。 そのうつろいにはなかなか気づきにくいけれど、ふと何かをきっかけで気づきます。 2022.08.14 3分40秒