明日の午前2時半頃かなハヤブサ2がリュウグウから地中の物質を採取したカプセルを持ってやってくる。ちょっと行ってきますと言って6年半くらいかかったんだ。宇宙って広いんだね、その間壊れもせずにミッションを完遂。地上22万キロまでやって来てカプセルを放すのかな。その後ハヤブサ2はまた10年かけて1998ky26とかいう別の惑星に行くんだって。もうご苦労さんって言うほかないね。その落とされたカプセルはね耐火シールドされていて地上200㎞の地球大気に再突入する際に火の玉に変わり地上10㎞でパラシュートが開き落ちてくるんだって。火の玉って肉眼で見えるのかな?場所はオーストラリアの南のoutbackウーメラの砂漠ということだ。そのカプセル直径が40㎝か45㎝位って言うでしょう。砂漠の中で針を落としたようなもんじゃない。見つかるのかな。地上に着いたら位置を知らせる信号が出るというから一安心だけど。その中に何が入っているんでしょうか。有機物があれば生命の起源に繋がると言われてるけど。興味シンシン。
空から落ちてくると
イメージしたのは
この花だ
トランペット
花が下向いてラッパ状に咲くの
花は
最後の最後にしか
落ちないんだけどね
見上げたら
空から星が落ちてきた
みたいだ
たくさん咲いてね
その花の下に行けば
天使の
ファンファーレが
聞こえてきそうだよ
そして
天使の囁き声も
空から落ちてくると
イメージしたのは
この花だ
トランペット
花が下向いてラッパ状に咲くの
花は
最後の最後にしか
落ちないんだけどね
見上げたら
空から星が落ちてきた
みたいだ
たくさん咲いてね
その花の下に行けば
天使の
ファンファーレが
聞こえてきそうだよ
そして
天使の囁き声も
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