フェンネル氏の奇妙な生活

気付いた世界の中の小さな出来事と水彩画と時たま油絵と思いついたことを爺さんが一人語りいたします。

glasnost

2022-09-04 08:40:13 | Weblog
Gorbachevの葬儀が3日の土曜日にあった。「国葬」ではなかったらしい。ソ連体制を崩壊させたとかで国内での評価は分かれるとのことで国葬にしなかったらしいが、それでもプーチンはこなかったけど何千人ものたちが参列して別れを惜しんだのを見て彼が偉大な政治家であったことがわかる。「彼は自由へのゆっくりとした道だった」という表現が妙にいいね。"[Gorbachev] helped the development of the country, the bringing of freedom of speech and freedom of thought," said 19-year-old Irina Kaplanova.
He was not an "absolutely ideal politician", she said, but was "a great reformer, and a person who acted in accordance with their conscience and knew how to admit mistakes.ゴルビーの時代を知らない若い世代がこのように彼を理解し評価してるってまだまだロシアの可能性を感じますね。「間違いを認める人だった」聞く耳だけじゃなくコレだろうと思わず言ってしまった。

台風待ちっていうのも
ヘンな気分だね
今は沖縄の
先島諸島あたりで
ゆっくりと
北上してるって
ゆっくりとなれば
大きな被害が予想されるから
なるべく早く
通過してもらいたいもんだ
神風でも吹いて
さっさと吹き飛ばしてくれないかな
バカヤロウ神風はオレだと
台風が言うかな
そうか
腐った政治家を
吹き飛ばしに来たのか
それなら勢力を強めるのも
納得だ
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« forests | トップ | un papy japonais »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

Weblog」カテゴリの最新記事