7月30日のこと。太郎パパの実家のシーズー犬:ハナが天国へ旅立った。
太郎パパ(ハナにとっては「お兄ちゃん」と思っているはず)
が大学3年生ぐらいの時に我が家に来た。
名前はハナ。
最初は「フランソワ」とか考えたけど、顔を見た瞬間
「和風だ! 花子にしよう!」と即決。いつの間にか「ハナ」になった。
実家に来たのは、生まれて3ヶ月頃。
散歩から何から、よく面倒みたし遊んでやったな。
会社に入るまでの2年間、ほんまによく面倒みてやったなぁ。
我が子のようにかわいがったなぁ。
会社に入ってからは実家に帰るのは年数回
でも犬は賢い、ちゃんと覚えている。
帰ってきたときの「お兄ちゃん!」と喜んでくれる姿
ほんまに心が和んだよ。
でも、もっとそばにいてやりたかったな。
ハナが怒ったことは一度も無い。
寝ている2歳の甥っ子の頬っぺたをペロッとなめるような
他のどの犬よりも優しい子だったな。
最後はじいじ(太郎パパのパパ)の腕の中で亡くなった。
お散歩の途中だったらしい。
最後まで幸せだったな。
でも、お兄ちゃんは、最後に逢えなくて残念だったよ。
今、我が家では、太郎と一緒に生活している。
「この家に来て良かったな、僕は幸せだなぁ」と思うようにしてやりたい。
犬同士で会話できるなら、太郎に
「俺んち、ええよ、最高だ」と言わせたい。
犬生は短いのだから。
ありがとう、ハナ。
太郎パパ(ハナにとっては「お兄ちゃん」と思っているはず)
が大学3年生ぐらいの時に我が家に来た。
名前はハナ。
最初は「フランソワ」とか考えたけど、顔を見た瞬間
「和風だ! 花子にしよう!」と即決。いつの間にか「ハナ」になった。
実家に来たのは、生まれて3ヶ月頃。
散歩から何から、よく面倒みたし遊んでやったな。
会社に入るまでの2年間、ほんまによく面倒みてやったなぁ。
我が子のようにかわいがったなぁ。
会社に入ってからは実家に帰るのは年数回
でも犬は賢い、ちゃんと覚えている。
帰ってきたときの「お兄ちゃん!」と喜んでくれる姿
ほんまに心が和んだよ。
でも、もっとそばにいてやりたかったな。
ハナが怒ったことは一度も無い。
寝ている2歳の甥っ子の頬っぺたをペロッとなめるような
他のどの犬よりも優しい子だったな。
最後はじいじ(太郎パパのパパ)の腕の中で亡くなった。
お散歩の途中だったらしい。
最後まで幸せだったな。
でも、お兄ちゃんは、最後に逢えなくて残念だったよ。
今、我が家では、太郎と一緒に生活している。
「この家に来て良かったな、僕は幸せだなぁ」と思うようにしてやりたい。
犬同士で会話できるなら、太郎に
「俺んち、ええよ、最高だ」と言わせたい。
犬生は短いのだから。
ありがとう、ハナ。
最近ハナちゃんの元気がない、と聞いてはいたのですが
愛子さんから連絡を受けた時はさすがにショックでした。
家族皆に愛されて、そして最後はハナちゃんの大好きな
太郎パパのパパに抱かれて、幸せな生涯だったと思います。
太郎パパが、ハナとの思い出をぜひ残したい!と
珍しくPCに向かい、アップしたのですが
こんなこと(パパが書き込みすること)は初めてでした。
今日は太郎パパが出張で留守のため、太郎ママの書き込みで失礼します。
太郎パパが3Dさんにお会いしたいと申しておりました。
こちらに来られる機会がありましたら是非
そんときにいつも一緒に散歩に行ってくれたじいじに見守られて逝くことができて良かったと思いました。
不安だったかどうか、考え方次第だと思いますが
太郎ママから見ると、ハナちゃんは幸せな最後だったと思いますよ