ネウス神父 (調べて見ると不思議な事が次々と明らかになってきた)
(どうも祇園精舎で説教がされて居た場所は時間・空間を越えて移動していたらしい)
(そう考えると清龍権現の事がたやすく理解できるからだ)
清瀧権現(舎利尼菩薩)は七歳で法華経・華厳経を暗読し仏法に通じ、八歳の時には尼僧として説法をしていた。
この時の太宰府での問答が法華経の話そのままなのだ、そして(清瀧寺での昇天)もしかりだ。
その時そこに居たかのごとく伝わっているのだ、祇園精舎はそのまま移動して太宰府や春来崎に移動してなかったか?検証が必要だろう。
伝わりにくい記述が続くが根拠については別ページで証明したい。
ネウス神父 (1260年前から通読してるんだから七歳でも暗唱できるわけだろう)
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