頭の中身

ちょっと思い浮かんでいることをメモ代わりに日記にしてしまおう。

人に自分の話を聞いてもらうには相手に信頼してもらわなければならない。
たとえ初対面であっても。

学習には怒る、褒めるの繰り返しが必要だと思う。加えて何故怒っているのか何故褒めているのかを相手に伝えなければならない。この何故がないと相手は理不尽に怒られているとか、適当に褒められているという印象を持たれる可能性がある。

相手から情報を得るには的を得た質問をするか、それってこういうことですか？と疑問を投げかけるのが良いように感じる。意外と相手が詳しいことを話してくれることが多い。

いかの理想に近付けるように努力するかが成功するためには必要である。

手をかけないで済むように手掛けるのも大切なことだが、これにばかり囚われて本当に問題解決に効果的な手段を講じれないのは愚かなことである。

いざというときのためにこんなに努力しているのに問題解決出来ませんでしたと言える環境を作っておくこともリスク管理につながる。