高齢者不明の不思議。
今日は「敬老の日」。
世間の各ご家族ではお祝いの日になっていることでしょう。
ここのところの100歳を越える老人の行方不明、
その数も3桁、
本当に不思議に思います。
「行方不明」そして多くの150歳以上もの戸籍存在。
世界一の長寿国の看板が、このニュースで
「日本の長寿国は嘘」と外国のメデァが
騒いでいましたね、
確かにこの統計って何なの、と思いました。
(役所の担当どないなっているの・・・・・)
住民台帳での生存と戸籍簿に残っている生存?
これが、別のものという解説が無いからなのです、
マスコミも悪いよね。
また、年金ほしさに
本当に死体を隠したまま生活している人など。
福井県の調査では100歳以上は487名いらっしゃる、
そして、「所在不明者はゼロ」・「全員生存確認」。
良かった、田舎ゆえの互助、そして家族愛など
このまま続いてほしいものです。