じぇじぇじぇ、こんなに「長い首（茎）」が

「しゅうかいどう」の花です。
幾度もすみません。
可憐な花色と、日焼けせずに、満開を迎えたことを
喜んでいたのですが、
これ以上開かないところまで来て、びっくり、
幾年もの永い付き合いでも、こんなこと意識して見たのは、
はじめて、じぇじぇじぇです。
この茎（首）の長さ、まさに、じぇじぇじぇ。
こんなに伸びるのです。











こちらは「獣と花」（？）です。

「コスモス」と「しゅうかいどう」秋最中。

今年の「コスモス」は少しさびしい、
それでも先出の鮮やかな「黄花コスモス」
が主役、もう種子の収穫まで進んでいます。
大輪の「ピンク」、
そして咲き始めた「濃赤」秋ですね。
コスモスは、当地にも群生させてそのスケールを
競う様子もありますが、
花後の後始末も大変。
庭で、ほどほどに季節を楽しむのには
こんなものでしょうか。（少しさびしい）











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「しゅうかいどう」は、庭に5箇所くらい、
本当はモットあるのですが、日当たりは枯れてしまい、
毎年この時期まで、完全に開花するのは珍しいのです。
庭木の下や、日陰への移動可能な鉢植え、
その他、日陰で水の手入れをした場所が
こんなに綺麗に咲き誇りました。











この花たちの花期が終わるまで、台風など来ないことを祈りたい。