これがブログの妙味。
総称は知っていましたが一つ一つの正式な名前は?
の「ひょうもんちょう」、
過日、私のブログを訪れて下さる「kokita」氏、
蝶々の記事には大関心とおっしゃる専門家。
先日の蝶写真をみて、教示いただきました。
1「つまぐろひょぅもん」です。
2.「うらぎんひょうもん」です。
いま少し違った模様のヒョウモン蝶も着ますので
これ以外のものもご報告できるかも。
これがブログの妙味。
総称は知っていましたが一つ一つの正式な名前は?
の「ひょうもんちょう」、
過日、私のブログを訪れて下さる「kokita」氏、
蝶々の記事には大関心とおっしゃる専門家。
先日の蝶写真をみて、教示いただきました。
1「つまぐろひょぅもん」です。
2.「うらぎんひょうもん」です。
いま少し違った模様のヒョウモン蝶も着ますので
これ以外のものもご報告できるかも。
こんな者たちも秋を謳っています。
色ずいた「富有柿」、
その下での「ツワブキ」いちだんと。
つわぶきの色違いかと思える、そっくりな花ビラ、雑草。
「けいとう」
夕暮れの「カラスたち」
みんな田舎の秋景色です。
今年の猛暑と水不足は、ホトトギスの
葉すべてを枯らせてしまいました。
それでも花を咲かせていますが、可哀そうな姿、見るに堪えません。
それでも花は、神秘的で魅力的な花。
「ホトトギス」は、ユリ科植物の仲間。
多年生山野草。
日本の特産種で、主に太平洋側に自生する多年草。
日陰のやや湿った斜面や崖、岩場に自生、
葉のわきに、
直径2~3cmで紫色の斑点のある花を1~3輪、
頂上で上向きに咲かせるのが特色。
野鳥の不如帰の胸の模様に似ているのが花名に。
(数年前までわき目から花をつけるものもありましたが、
今は、絶えてしまっています、原因は上の木を伐り日当たりになったため)
茎はふつう枝分かれせず、まっすぐ伸び、
場所や地域によっては弓なりに垂れることもあります。
古くから栽培されている「シロホトトギス」のほか、
斑入りの園芸品種もある。
花言葉は意味深、
「永遠にあなたのもの」「秘めた意志」