あれほど多くの雪を見た、今冬の当地でしたが、
3月に入り一段と季節の進みを感じます。
庭の根雪も大方融けなんとなく、春を感じます。
雪の下にいた花達も、
そろそろ起き上がり芽を吹きだすようになりました。
もう大丈夫と、「雪吊りの縄90%外し終わり」、
庭木の枝が思いのほか、太い部分を折られていました、
頭部をバッサリの加賀友禅椿
こちらは八つ手
「実サンショウの古木」は幹からぽっきり
まだこれから点検しますのでいかほど出るのか・・・。
季節の歳時記「雪吊り外し」済ませた感じでしょうか、
スコップなど除雪機材の始末とともに、
自動車の「夏タイヤへの入れ替え」等、
待っています。
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