こういうローカル記事が出ると、いつも気になります、
そんな事、あるわけないでしょう。
又、同時に調査された「済み続けたい町」では5番にも入っていない。
これどのような分析するのですか・・・です。
この調査元、「大東建託」賃貸アパートの会社、
自分が貸している住民への調査、
そのサンプル数も少ない。
要は、一般の土地・家持等土着の人たちへの統計でないと思います、
なんとなれば幾代も済み、土地・家をもって暮らしていて、
大雪もあり、この町が一番幸福度が高いなど、
誰が感じていますか、です。
むしろ田舎の町としては、幸福等ないと思っている人・人間関係のむつかしさ、今では近隣挨拶の無いところも聞きます
(よそ者は「旅の人」と呼ばれ警戒感あった時代も)。
あるいは市外・県外へ出たことが無く、この町しか知らない人は
それなりの幸福感を感じているのでしょう。
市民を一瞬喜ばせるニュースかもしれませんが、
いくらローカル紙とは言え、
よくよく内容を解説する責任を感じます。
又、繰り返しますが、幸福度一番の人が、
住み続けたい町、5傑にもはいらないのはなぜかです。
「仕事と収入があり、土地・住宅を持ち、親戚等も多く、味方の多い人」
たちには、いい町なのでしょう。
2極あるのではないのでしょうか。
ご指摘の通りです。
余批判はしたくないのですが、
賛同できない内容です。
実質いい町になってほしい思いです。
調査内容の項目やサンプル抽出法等も掲載されないとよくわからないです。
ぬか喜びになりかねないですね。