実はGacktはデビュー前JIROの家に居候していたのですが、Gacktは早くから自分はJIROの次でいいから。「俺は2番目でいいから好きになって」といわれてて。
光一君は私がJIROのことで辛いと思って泣いたときに光一君も「2番目でいいから」と言われた。
今思うと興奮します。
ガックン、光一君。嘘でも女子が言われてみたい言葉です。いやぁぁぁ!選べなぁぁい!選びたくなぁぁい!冷静になりたくてもなれない私でありました。
光一君は私がJIROのことで辛いと思って泣いたときに光一君も「2番目でいいから」と言われた。
今思うと興奮します。
ガックン、光一君。嘘でも女子が言われてみたい言葉です。いやぁぁぁ!選べなぁぁい!選びたくなぁぁい!冷静になりたくてもなれない私でありました。
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