光一君もJIROたんもこれで克服！

関西出身の光一君。それだけに納豆が足の裏臭いから嫌いだった。JIROたんもそんなに進んで納豆を食べなかった。困ったな。私納豆大好きなので。
で納豆の美味しい食べ方を教えてあげました。
納豆に切ったアボカドをあえて醤油で味をととのえたものをご飯にかけてたべる。
これはオススメ。ご飯がすすむよ。


納豆チーズオムレツとか。
あとはおろし納豆蕎麦もオススメ。
二人に作って出してあげたら納豆を克服したみたい。
特に納豆アボカドは光一君気に入ったらしい。
二人の味覚で気になることがあって・・・二人ともお金もちの味覚なのかなと。感覚がお金持ちなのかなと。


いじいじ。

Ｙというアーティストにされてる嫌がらせ

私は仕事をほされていて貧乏生活をしいられています。印税を事務所ぐるみで渡してもらえないんです。Ｙがわざとスタッフに言ってやってるんです。むかつく！むかつく！むかつく！JIROも下積み時代私と別れないからと言って薄給をさらに少なくすることをわざといわれて泣く泣く支お金を払ったこと沢山あった。むかつく！今の私がこんなにど貧乏なのはＹのせいだ。言うこと聞けとセクハラしてくるし、(涙)俺と付き合ったらいいことしてやるとかいうの！むかつく！第一睡眠薬を嗅がされて眠らされて犯されるの！変態！その上媚薬も嗅がされて！むかつく！Ｙの変態！JIROの上司だからってそんな卑怯な変態なまねしてさ。大嫌い！そもそもＹって性格が悪いし、顔はいいけど意地悪し嫌いだったよ。私。わざわざ福岡から遠い北海道をGLAYの出身にしたのはただの嫌がらせだし、JIROと連絡出来ないようにもされてる。
貧乏生活もJIROに連絡とれないのも全てＹのせいだ！GLAYが悪いことしてるならそれは全てＹのせいだ！むかつく！

見たことなかったんだけどJIROのウィキペディアって(爆笑)

あのぉ今までウィキペディアをJIROのやつ見たことなかったのですが・・・(笑)。あきれるを通り越しておかしいです。(笑)
名前は和山って誰？！JIROたんはマゴウリジロウと言う名前だし(笑)東京の虎ノ門にビルを持つ大金持ちで慶應義塾の関係の医療関係の家で由緒正しい家出身。
(笑)
実はJIROはIＱ１８０あって中学、高校、大学を飛び級していて医師免許を持ってると言ってた。
(笑)
JIROは普通の学生生活を手っ取り早くおわらせていて私と会ったときは自由な時間を与えてもらっていてそのころバンドマンをやっていた。(笑)
ただし26歳までしか時間を与えてもらえなかったみたい。音楽だめだったら医師として働くようにいわれてたらしい。
(笑)
JIROたん本当の経歴の方がかっこいいのに！
かわいそう！(笑)というより不幸！(笑)

アーティストらしいことも入れてみますね。光一君、JIROに。「Sｋｙ」

アーティストらしいことも入れてみようと思って。JIROと光一君の悩み事。光一君はわりとなやんでいたことがあって私は口にすれば楽になるんじゃないかな。と思うことが沢山あって、ジャニーズ事務所のなかでこういうことをすると非常識だとか思ったり口にするだけで変人扱いをうけることがあった。
ライト兄弟ていますよね。世界で初めて飛行機で空をとんだ兄弟。
彼らだって最初は「空を飛びたい」と言ってたんですよ。まだ人が空を飛べるなんて思わなかった時代。
「空を飛びたい」イコール変人。だった。
「ｓｋｙ」はそこから考えました。光一君は自分たちのしいてしまった常識にとらわれている。
一方JIROは常識を越えたいと思ってなやんでいた。
自分の本当にやりたいことをまず口にしてみたらいいんじゃないかな。
蔑まされたり、嫌われても何も言わないよりずっといいと思う。変人って思われるのがいやなだけでやりたいことを言わないでやらないのは損をしてると思う。
だからやりたいことがあったらやりたいと言ってみたら？何も言わなかった日よりもっとやりたいと言った今日のほうが素敵な日なはずだよ。

そう光一君、JIROに言ってあげたくて描いた曲、思いを込めた曲です。

皆さんもそういった経験あるかたいると思います。変人だと思われるかもしれないですが、変人だと思われない程度に自分のやりたいことを話していけると(笑)いいですね。そしたら奇跡がおきるかもしれない。皆さんにも。


なんだか恥ずかしいです。アーティストっぽいこと言うの。

光一君とJIROと私でカラオケでティーンエイジ・ドリーム

お酒を呑める年になってJIROと光一君と私で居酒屋に行ったあとカラオケ。なんてことがあって、カラオケでなんとなくDEENさんのティーンエイジ・ドリームを選んで歌った。10代のころの男女の三角関係と夢をテーマにした歌だけど歌ったら思い切り私達の関係とはまってしまって特に光一君が感激してた。10代のころの私と光一君。ついでにJIROたん。
そして20歳のころの私と光一君。すこし大人のJIROたん。そして夜の街。
大人になったね。

青春時代、光一君、JIROに出会えて良かった。辛いこと、楽しいこと、色々考えたり悩んだりしてお互いに成長しあえたこと今では大切な宝物ものです。光一君、JIROたん、私の友達に感謝です。