GBPUSD
1H
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マゼンダMA上抜けからの戻しを待って、MAのロールリバーサルを狙っていたんだけど、MA200でもみ合って下落しそうだし、マゼンダMAまで値幅があるのでショートで入っちゃおうとエントリーした箇所。
結果的にMA200を上抜けて損切になったんだけど、エントリータイミングを図るときにちゃんとフィルターがかかっているのか確認したい。
M1
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マゼンダが根拠となったM30MA200
上昇は押し目をつけずに一直線だったので効いているMAはなし。
MA75でトリプルトップ、かつネックラインを下抜けたと判断し、MA75まで引き付けてからエントリー。
割とうまくできたするけれど、強いて言えば下抜け判断が早かったか。
この小山はエントリー根拠となったM30を見ると、MA25で押し目を作っての上昇とも見ることができる。
MA25に触れてはいないけれど。
ということは、M30MA25を下抜けてからエントリーすればよかったとこの例だけを見ればいうことができる。
今後はエントリーの基準となった時間足の目先の抵抗、MAも考慮してエントリーしたい。
フィルターが厚くなりすぎてとれるところを見逃す危険もあるけれど、今は割とガバガバなのでなるべく厚めでエントリーに臨みたい。
続きまして
GBPUSD M30
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今回エントリー個所として黒縦線と付近からのロングを考えていたのだけれど、結局その付近で反転せず、青斜線のトレンドラインまで落ちた。
その反転ロングを避けられたのか考えたい。
意識されのはMA200黄色とMA100マゼンダ。
赤斜線で上昇一波が形成され、ダブルボトムのネックラインを上抜け後、調整二波の下降。
フィボ50付近でMA200、MA100があるのでそこから三波開始を予測。
M5
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青枠はフィボ382~618の間。
マゼンダがM30MA200、茶色がM30MA100。
フィボ618で反転しマゼンダ、茶色MAを上抜けてきたので、そこからロングを狙ったがダメ。
23:15くらいからポンド、ユーロが下落したのはファンダがらみなのかな?
ただでさえドル買いが言われている中でドル売りとなるロングはリスキーだったか。
もう少しわかりやすい形が出てからエントリーすればよかったかも。