青空、ひとりきり

鉄路と旅と温泉と。日々の情景の中を走る地方私鉄を追い掛けています。

驚異の年度末

2014年03月26日 00時22分43秒 | 日常

(春の夕日を浴びて@喜多見駅定番)

平日は毎日午前様に近い帰宅時間と見事に社畜化しております。年度末ってのはそりゃ忙しいもんだけど、なんか今回のは近年稀に見ると言うレベル感で我が職場を襲っている。仕事中にふと空を見ると青空に伸ばした桜の枝先には花弁がポロリと開花宣言。と言うか、ホントにこのままだと桜も撮らずにそのままGWくらいまで流れて行ってしまうような気がしてそれは我慢ならん!

抜きつ抜かれつ複々線を忙しく行き交う電車より、単行の一閉塞くらいがちょうどいい。
関東鉄道竜ヶ崎線みたいな単純労働希望(何やそれ)。
コメント
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