昨日の続き。
「俺の家の話」を見てます。
毎週欠かさず、爆笑したり泣いたりしながら楽しんでます。
笑いが7で涙が3、てところでしょうか。
「俺の家の話」であり、「私の家の話」であって、「誰かの家の話」のようで。決して他人事じゃない。
いつかくる未来の話のことかもしれない。
特別な家じゃない我が家でも起こり得る、身近な問題かもしれない。
そう考えると泣けてくるし、でもどこか「誰かの家」のことだと思うと笑えてしまう。
そんな絶妙な面白さと切なさがあるドラマだとおもいます。
そう思わせてしまうのは、役者陣全員のお芝居が上手だからでしょうね。
ほんと長瀬くん役者やめてほしくない~~。
もったいない~~、もっとお芝居見たい~~。
………と、外野は勝手に思ってしまいますね。
長瀬くんの最後のドラマ(かもしれない)、最終回まで見届けたいとおもいます。
ラストどうなるんだろう。
みんな笑っててくれるといいなぁ。
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