大変だ! 治療ミス だ!
きくおうさんの 頭を 治療していたら
前よりも 頭が良くなっちゃった
( ̄ロ ̄;ハイハイ・・・・・
みなさーん、おこんにちは!
春ですねえ~って!未だ雪あるじゃんか下呂市は!!( ̄ロ ̄;
暦の上での春ですね。
今日午後からしみずの湯へ行ってきました。
その写真です。天井に雪が積もり太陽の日で溶けているのかぽつぽつと水滴が落ちてきます。まるで雨が降っているようです。
売店では美濃焼が売られていました。500円だったので花瓶を買いました。
でも飛騨やきなんてものがあったならほしいですね。
楽太郎さんは歌丸サンの骨壷とか言いそう(^-^;ナンチャッテ
昨日のサイエンスゼロは今までの総編集でした(TДT;
そろそろ花粉が飛んでいるのかくしゃみが多いです。
さて、今回は「蒸気機関からエンジンまで」物語を始めます。
蒸気エンジンの前、工場で機械を動かす動力は風力や水力でした。
永久機関というのが昔研究されていました。
これは一度回せば永久的に動いていられる機関です。
しかし実際には何一つ永久機関は実現できませんでした。
では、最初の蒸気機関はワットとニューコメン?
実はへロンという人が何百年前に蒸気で回る球体を作っています。
最初、ニューコメンが蒸気機関を作りました。しかし、それを動かすのに50tの石炭が必要でした。
そこでワットは冷却する機関を別に設け効率よく蒸気機関が動く仕組みを作りました。これで産業革命が誕生しました。
蒸気機関が発明されていたころドイツのゴットリーブ・ダイムラーは初めてガソリンで動くエンジンを発明していました。
そのエンジンで車を作ったのがかの有名なカール・ベンツです。
自動車の走りですね。
さて、何か忘れていませんか?そう、モーターですね。
最初小さな電気しか起こす事が出来なかったので「電気なんて何の役に立つのだろう」と思われていました。
それが発電機の登場により一揆にモーターが活躍します。
一番好いのは鉄道でした。電車が誕生したんですね。
その後どうなったかは皆さん説明しなくても分かりますよね。
実は、ディーゼル機関車よりも電気機関車の方が馬力は凄いんです。
(でも、電車は電気が無いと走らないのでディーゼル機関車も無くなる事はないでしょう)
今はホントにEV、電気自動車時代と言われていますね。
でも高いだろうな~、(^-^;
それでは、明日から仕事です。
皆さんもがんばってください。私もがんばります。
※ここで書いてかる事に間違いがありましたらメールかコメントでお知らせ願います。筆者も記憶が段々とおぼろげになっていますので(^-^;
それでは・・・・。