皆さんこんにちはtatuakicadoです(^-^v
昨日ですね、クリスマスリースを作りに行ってきました。まあ、ワークショップみたいなものです(^_^;)
グルーガンで3Dプリンターもどきのことをやろうとしたら非常に難しいのでした(;一_一)
さて、先月号のNewtonの記事から旅客機の特集をやっていました。話題として主にエアバスを取り上げていました。
飛行機は翼の揚力により飛ぶことが出来ます。揚力はベルヌーイの定理で説明します。壁に紙を当てて息を吹きかけると紙が壁にくっつきます。これが飛行機にも当てはまります。しかしこの翼もある角度まで傾けると急に揚力を失い失速します。これが離発着の時の危険性の魔の11分間と言われているものです。
さて記事にはイラン・クロー博士のインタビューが載せられていました。非常に興味深かったのは、全体が翼のような飛行機や、エンジンを改良した飛行機などグリーン飛行機と呼ばれるものも研究されているそうです。それとマイカーのように一人一台の飛行機が登場すれば、自動車のように高速道路を完備することなく航空輸送の効率も上がると夢が書かれてありました。今の小型機は少量生産なのでどうしても高いですがこれが大量生産すると非常に安くできるだろう。さらに電気化も進んで騒音や環境にも良くなるだろうと書かれてありました。
大変夢のある話です。しかし安全運用システムなども導入していく必要があるように思います。まあこれからに期待ですね。詳しくは先月号Newtonをご覧ください。もう少しで新しいNewtonになると思います。
そりでは皆さん、私は振替休日は仕事なんです(´・ω・`)
休み組の人楽しんでくださいね。
そりでは(^ー^
昨日ですね、クリスマスリースを作りに行ってきました。まあ、ワークショップみたいなものです(^_^;)
グルーガンで3Dプリンターもどきのことをやろうとしたら非常に難しいのでした(;一_一)
さて、先月号のNewtonの記事から旅客機の特集をやっていました。話題として主にエアバスを取り上げていました。
飛行機は翼の揚力により飛ぶことが出来ます。揚力はベルヌーイの定理で説明します。壁に紙を当てて息を吹きかけると紙が壁にくっつきます。これが飛行機にも当てはまります。しかしこの翼もある角度まで傾けると急に揚力を失い失速します。これが離発着の時の危険性の魔の11分間と言われているものです。
さて記事にはイラン・クロー博士のインタビューが載せられていました。非常に興味深かったのは、全体が翼のような飛行機や、エンジンを改良した飛行機などグリーン飛行機と呼ばれるものも研究されているそうです。それとマイカーのように一人一台の飛行機が登場すれば、自動車のように高速道路を完備することなく航空輸送の効率も上がると夢が書かれてありました。今の小型機は少量生産なのでどうしても高いですがこれが大量生産すると非常に安くできるだろう。さらに電気化も進んで騒音や環境にも良くなるだろうと書かれてありました。
大変夢のある話です。しかし安全運用システムなども導入していく必要があるように思います。まあこれからに期待ですね。詳しくは先月号Newtonをご覧ください。もう少しで新しいNewtonになると思います。
そりでは皆さん、私は振替休日は仕事なんです(´・ω・`)
休み組の人楽しんでくださいね。
そりでは(^ー^