皆さんこんにちはtatuakicadoです(^◇^)
お元気でしょうか?明日は選挙の日ですね。明日行く方どうぞ清き一票を。
今日は床屋さんへ行ってきました。その後家で髪を染めました、お蔭で真っ黒に染まっていて若々しいなあと自分で思う次第です。今回の選挙から18歳選挙権がありますので投票所で若い人と会わないかな?と思っています。
まあ、選挙速報は見ませんね。翌朝TVのニュースで結果を見ることになると思います(;^ω^)
さて、先月号Newton記事から抜粋して紹介します。皆さん、先月号は十分買えるので買ってください。
さて、アインシュタインの相対性理論はこの太陽系周辺で観測した結果正しいと分かっています、地球から70億光年までの宇宙を観測した結果一般相対論は正しいと検証されていますがそれより遠くの宇宙では成り立つのでしょうか?その検証はされていませんでした。
宇宙では銀河が密集している場所と何もない場所があり巨大な泡が密集したような構造になっています、一般相対論では宇宙の構造も予想できます。
記事では今回の研究者さんは87億~96億光年を調べたと記事にあります。宇宙膨張で遠くの銀河から出た光の波長は引き延ばされる、つまり赤く見えます(赤方偏移)
各銀河から出ている赤方偏移の度合いを調べれば銀河の距離がわかります。
これまでの観測では宇宙は何処も一様である事が分かっています、観測の結果87億~96億光年先の遠方でも構造が一般相対論の予想と一致するようだと言う記事でした。
これからもっと精度を高めて立証したいと言う事でした。
一応に宇宙が物理法則が成り立つと言う事は当たり前かもしれませんが、人間が確かめない限り疑いは払しょくされません。自然科学はこういうきがまえでなければいけないんですね(´・ω・`)
まあ、実際に遠くでどうなっているか分かりませんけどね。人類のこの限界をふっしょくする良い技術なんてできるのでしょうかと素人目に思いました(;・∀・)
さて、選挙行ってくださいね。これで日本の行方を左右しますので。
そりでは、あ、私も当然行きますよ~。
そりでは<(_ _)>