なんじゃこりゃあ!!

自然科学全般をこよなく愛するブログです。OCNブログ人から引っ越してきています。

温暖化で飛行機が飛びづらくなる?(Newtonより)

2017年09月23日 | 本と雑誌

皆さんこんにちはtatuakicadoです('ω')

今日は朝に下呂のしまむらへ行ってきました、路線バスで行ったのです(*´з`)

今年着る冬物の服やジーンズやパジャマを1万円分買ってきました、と言うよりか春秋向けしかありませんでしたね。でも冬でも切れることができるので満足しています。あ、ユニクロ行こうとすると高山へ列車で行かないといけないので今回はなしです(;^ω^)

さて、先月号Newton記事から興味深い物を紹介します。皆さんバックナンバーを買ってみて下さい。

何と、地球温暖化のせいで空気の密度が薄くなり今の飛行機は飛びづらくなると言う記事かありました。

所謂飛行機には翼がありますよね、それが揚力を出す元になっていますが何と今世紀終わりくらいに全飛行便の約10~30%が運ぶ重量を軽くしなければいけないと言うコロンビア大学のジェット機のシュミレーションがあったとのことです。

温暖化が進めば飛行機には機体設計の見直しや時間帯を変えたり滑走路の延長が必要であると書いてあります。

これは問題ですね。船便が時間がかかりますが一番良かったりして(;゚Д゚)

確かに考えてみると温暖化で空気の密度が低くなると言う事は、例えば容器の中で飛んでいる紙飛行機の容器の中の空気を真空ポンプで抜いてやると失速すると予想できます。

(そんな実験なかなかできませんけど(;'∀'))

色々と温暖化は影響を与えそうですね。

さて、10月も終わりに近づいています。

おはぎ食べましたか?

美味しいですよね、私もヤマザキのおはぎ好きですよ。もちろん病気の前に母が作ったおはぎ大好きです( *´艸`)

さて、良い土日を。

そりでは<(_ _)>

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする