皆さんこんにちはtatuakicadoです( ^o^)ノ
お元気でしょうか?
今日は仕事に行っています、朝カラオケルームを見てみたらタバコの吸い殻とビール缶がありました。まあGWらしいなと思います。
そりにしても父からの色々な引き継ぎは大変です、まあぼちぼちやっていくしかないですね。まあ両親が亡くなって親から引き継いだ経験はしておくものだと思います。
さて先月号のNewton記事にあったのは、もし機械で手の小指の左にもう一本の指を付けたらどうなるのか?と言う研究が紹介していました。
どういうことだろうと記事を見たのですが人の身体に今までに無い器官が備わったらどうなるかの実験です。
これはパワースーツも同じだと思いますが、もし腕がもう一本あったら物が運べるのにと思ったことはあるかもしれませんがその実験かもしれません。
でも人間の体は進化の過程で洗練された形だと思ったのですが、たかだか100年くらいしかない電気文明に人間がどう順応するのか?
これはこの記事を見てみれば分るかもしれません。
手の小指の左に第六本目の小指を付けます、これは腕の筋肉の電気信号を拾い曲がるようになることです。
結果は本物の小指がまるで存在していないかのような感覚になるらしいのですが、どういうことになるのかはよく分りませんでした。
これから第三の腕とか指とか需要があるのかは知りませんが、面白い実験ではないでしょうか?
これでなくても将来の電子工作は第6本の指で半田ごてが小指の左につきハンダできるのかもしれません、いやハンダそのものが新しい物に変わる可能性もありますね・・・・って私の妄想です(^^;)
そりではGW引き続き楽しんでくださいね。
そりでは<(_ _)>
あ、明日は仕事です(^_^;)
そりでは( ^o^)ノ