皆さんこんにちはtatuakicadoです( ^o^)ノ
お元気でしょうか?
毎日暑い日が多いですが夜はエアコン無しでも寝ることができますね、でも蚊が出現してくるようになりました。蚊取り線香を焚いても火災報知器が反応してしまうので一回スプレーすると蚊がよってこないと言う物を買ってしのいでいます。
さて先月のNewton記事には原始ブラックホールが宇宙を崩壊させると言う研究が載っていました。
ヒッグス粒子は他の質量に質量を与える素粒子です、ヒッグス場というヒッグス粒子が沢山ひしめき合っている宇宙空間は138億年間ずっと宇宙を安定的に存在できる役目を果たします。
ロンドン大学の研究では原始ブラックホールがヒッグス場を不安定にして宇宙を崩壊させる可能性があると言います。
原始ブラックホールは宇宙誕生後に生成された可能性が示唆されています、しかし今の宇宙は安定して存在しています。
ヒッグス場が不安定になれば全ての素粒子の質量が変わってしまいます、物質自体が分解され宇宙は崩壊すると考えられます。
これは何処かに間違いがあるのか?
素人目には難しくて分かりませんが、私の考えたのはヒッグス場が不安定になりかけて反粒子が崩壊したのでは?と私は思いました。
いや単なる私の妄想です(^_^;)
さて良い水曜日を。
そりでは<(_ _)>