災難からの学び

一昨日、社用車が走行中、停止するたびにエンストを繰り返しました。

何とか帰社して、上司に報告。

車屋さんに連絡をすると

直ぐに片道30分の道をレッカー車に代車を乗せて駆け付けてくださいました。

昨日、代車に乗って仕事を始めると、

なんと、エアコンが効きませんでした。

もう、車を乗り換える時間もないので、

仕方なく、窓全開。汗全開で。

帰社後、代車に乗って、車屋さんに代車の交換へ向かいました。

しばらく走ると道の真ん中でエンスト…。

大渋滞を作りながら右往左往していると、

後続車の1人が走り寄ってきて下さり

車を押して、歩道に寄せてくれました。

災難が続きましたが、事故はなく、人の優しさに助けられました。

今回の件で

・自分の身を預けている車の知識を学ぶ必要がある

・親切に救われたので親切を返したい

・私は急いでいる時など、乱暴な運転をしていた時があります。事故を起こす前に気をつけるように虫の知らせだったのかも知れない。

この３つを学びました。

体験からの学びは大切にしたいです😊