クリコンに全力で参戦したり、余韻に浸ったり、文化放送特別番組のKiina・寺島さん・西さん・山田アナの愉快なやり取りに泣いたり笑ったりしている間に、紅白歌合戦は本番に向けての準備がどんどん進んでいたようです。
https://www.nhk.or.jp/kouhaku/
審査員の方々もなかなかバラエティーに富んでいるようですね。
そして、紅白の対決よりも特別枠の皆さんの方が注目されているような(笑)
どなたが出演されてもいいですけど、Kiinaがかすむことにだけはなりませんように。Kiina唯一絶対主義者からのお願いです。
こちら↓の記事。記者さんの書き方に偏見も揶揄もなく、Kiinaの今のあり方に真摯に向き合ってくださっていると感じました。
FRIDAYデジタル「『氷川きよし』から卒業し“ありのまま”のキーナへ…記者が見た兆候とファンとの特別な関係」
https://friday.kodansha.co.jp/article/281732?page=1
「FRIDAYらしくない」と言ったら、むしろ私の方に同誌への偏見や先入観があったことになるでしょうか(笑)
ただ、思ったのは、あの日の会場にいたどのファンにインタビューしても、この記事に書かれたことと同じ答えが返ってきただろうということです。もし違った答えを期待して会場に行かれたのなら、さぞかしがっかりされたことでしょう。
「私たちは“ありのまま”の氷川さんを応援しています」。
国際フォーラム2日間4公演の会場を包んでいた空気を全て体感した私はそう断言できます。