皆さま、明けましておめでとうございます♪
今年もよろしくお願いいたします。
圧巻の「白雲の城」で締めくくられた幸せな2024年でしたね。あの姿を魅せてくれたKIINA.の2025年には、もう期待と希望しかありません☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
紅白を視聴した方たちの沢山の感想Xを読んでみて、KIINA.は「原点回帰」で演歌を歌ったのではなくて、今の自分〜KIINA.であるアイデンティティで氷川きよしの演歌を歌ったのだということの意味を、どんな言葉よりもあの歌唱の姿が一番説得力があったということなんだなぁと、改めて歌の力というものに感動しています。
多くのメディアがKIINA.の紅白復帰を取り上げていますが、スポニチさんのこちら↓の記事が一番良かったように思います。「【紅白】氷川きよし 731日ぶり紅白復帰「これからも命ある限り」 活動再開後初のTV生歌唱」
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/12/31/kiji/20241231s00041000208000c.html?amp=1
夥しい数の花吹雪、夕方観ていた関連番組で北島三郎さんが「風雪ながれ旅」の紙吹雪攻撃を「NHKにいじめられた」と冗談混じりでおっしゃっていましたが、KIINA.のは一枚一枚が桜の花びらになっていましたね。
最後にその一枚がKIINA.の頭の上に残ったのも、まるで演出のひとつのように素敵な絵になっていました。