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氷川きよしについて ★ by とねりこ

「snob」表紙です☆

今日の西さんの「演歌特選市場」にかじちゃんさんが「人生号」をリクエストしてくださいましたね。

残念ながらかけてはもらえませんでしたが、まごころのこもったかじちゃんさんのお便りに朝から心があったかくなりました。

 

西さんが鳥羽さん・山川さんのディナーショーのために向かった下北半島へのルート、わたし以前にKiinaの「寒立馬」の実物を見るために行きました!

例年より雪解けが早くて、お馬さんたちは吹雪に向かってでなく馬フの上に佇んでいましたが()

 

snobが発行されたのは20年前で、もう廃刊になっていますが、今でも時おりメルカリやヤフオクなどのネットに出てくることがありますね。

この雑誌の裏表紙は布袋さんでした。

おもて表紙のKiinaとうら表紙の布袋さんは、この時はそれぞれまったく別の世界で活躍していたんですよね〜(しみじみ…)

話は変わりますが、今朝のエンタメニュースで伊藤健太郎さん主演の「静かなるドン」の映画化が発表されていましたね。

前にご紹介した豪徳寺の水色の洋館の買取りにポン!と1億円肩代わりしてくださった新田たつおさんの原作です。

大ヒット間違いなしですから、1億円もすぐに回収出来るでしょう(^O^)

コメント一覧

とねりこ
朝のブログで「静かなるドン」の主演を坂口健太郎さんと書きましたが、伊藤健太郎さんのお人違い。先ほど修正しました(汗!)
朝のテレビでチラッと見て勘違いしました。
そう言えば、映画化の準備を進めていると以前何かの記事で見たような。
せっかくコメントをくださった薮つばきさん、申し訳ありませんでした。
かじちゃん
とねりこさん、こんにちは、お母様の事で大変な中、いつもブログへの掲載有難うございます。
心よりお悔やみ申し上げます。
今朝の演歌特選市場のメッセージの件への嬉しいお言葉有難うございました。
人生号かけて頂けなくて残念でした。
4月7日にメッセージとリクエストを送ってたんですが、とねりこさんがブログに人生号の曲をあげていただいていたので何か縁があるんだなぁと嬉しくなりました(^。^)
私ごとですがこの国民文化祭「とびうめ国文祭」に飛梅組の一員としてきよし君と同じ舞台に立つことができました。
もう19年前になりますが半年くらい仕事終わりに練習をして頑張った思い出がいまでも思い出され、私の一生の貴重な経験になりました。
私の自慢話でごめんなさい。
西寄りさんのただいま中津へ又リクエストしたいと思います。
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