今日の読売新聞夕刊エンタメページに、Kiinaの記事が記者さんの署名入りで大きく掲載されていました。
「氷川きよし 真剣貫いた22年」「演歌界に新風◇等身大ポップス」
国際フォーラムのスペシャルコンサートと紅白でのパフォーマンスを紹介。
「演歌歌手として確固たる地位を築きながらも、枠にとらわれない活動を進めることには、困難も伴ったはず」
「懸命に歌に向き合う真剣な視線や信念が説得力を持ち、聴き手の心を動かし続けたのだろう」と。
読売新聞がKiinaの記事を載せてくれるのは、とても珍しいです。今回もまったく期待していませんでした。色んなメディアがクリコンや歌手活動の休止や紅白のことを取り上げてくれた、その大トリを飾るような素敵な記事を読ませていただきました。
あと、偶然かも知れませんが同じ紙面に水森先生の記事も掲載されていました。
izuさん、 Kiinaの敷紙「明日は無敵の自分が待っている!」を持っています🎶