KIINA.はどうしても彦摩呂さんに沢山のファンの前で感謝の言葉を口にしたかったのでしょうね。
デビューの時に知り合って、この世界に誰も友達のいないKIINA.にずっと温かい言葉をかけて励まし続けてくださった。
「彦摩呂さんの励ましがなかったら続けてこられなかった」というのはKIINA.の心の底からの言葉だったと思います。
私もこれまで色んな会場で彦摩呂さんをお見かけしました。何しろ目立つので(笑)
「寂しがり屋で泣き虫のきいちゃんが、今度は人を励ます人になった」と喜んでらっしゃいました。
彦摩呂さんも木根さんも、KIINA.の紅白のパフォーマンスを絶賛されていました。
彦摩呂さんは「命がけで歌うってこういうことなんだ。腹を括って歌っていた」
木根さんは「やっぱり紅白はこうじゃなきゃ!」
さちゃさん、お声がけありがとうございました。
ステージに向かって左手の大変賑やかな応援団は私の席のすぐ近くのお嬢さんたちでした。おかげでKIINA.の注目がこちら側に集中して、私も大変良い思いをしました╰(*´︶`*)╯♡
私のお隣のお席の方は、昨日のコンサートのためにだけフランスから帰国されていました。フライトの時間が迫っていて「どうしても『雷鳴』と『限界突破×サバイバー』は聴かないと!」と思いっきりペンライトを振った後、風のように会場を後にされました。
8月ほどではありませんでしたがお祝いのお花が届いていました。石塚さんのお花がひときわ目立っていました。