記者さんとカメラマンさんからKiinaとの長〜いおつき合いで育んできた信頼関係とシンパシーがダイレクトに伝わってくる、とても良い記事でした。カメラの前のKiinaが凄く自然体で、しかも美しい!
週女PRIME 「氷川きよし、歌手活動休養直前に明かした本音『ひとりの人間として幸せと感じる場所を探したい』"自分の生き方”を尊重してほしいと願う」
https://www.jprime.jp/articles/-/26397?display=b
歌の手帖編集部ブログが更新されていました。
https://ameblo.jp/ut-magazineland/entry-12782775743.html
ファミマのKiina起用。それも暮れからお正月にかけてという1年で一番おめでたい期間での全店挙げての展開は、単に人気歌手だからではありませんよね?
「自分の色で生きていこう。」というKiinaの生き方をファミマは全面的に支持しますという強いメッセージ性を持ったキャンペーンです(しかも12月31日の朝日新聞の広告は、かの「天声人語」の真横でした)。確実に世の中が変わりつつあります。Kiinaは凄いです。
暮れからお正月にかけてKiinaの映像が洪水のように押し寄せてきて、紅白はまだ全編制覇していないし、WOWOWの明治座公演も第一部を途中までに切り上げて、先に第二部のコンサートに取りかかりました。
何だか撮り方が斬新!
もちろん主役はKiinaですが、バンドさんも色んな角度から捉えているし、何よりこれまでのKiinaのコンサート映像にはなかった頻度で客席の様子を挟みこんでいませんか?
客席が映るたびに一時停止して、コマ送りでKii友さん探しです。目を皿にして探っていくと、あちらにAさん、こちらにBさん。楽しい!
マスクをしていても、皆さんの幸せそうな笑顔が素敵です♬
せっかくの休日ですが、録画を見ていると背後から(また氷川きよしを観ているのか)という無言の圧がかかってくるので、なかなか最後まで行きつきません。何なら24時間観ていたいくらいですが。