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氷川きよしについて ★ by とねりこ

☆恋はBUN BUN〜KIINA.の歌声を味わい尽くす♬576

「Happy!/森を抜けて」Cタイプのカップリング曲は「恋はBUN BUN」です。KIINA.の歌唱はこちら↓

恋はBUN BUN - YouTube

歌詞は歌ネットより。

https://www.uta-net.com/song/307473/

 

「限界突破×サバイバー」の岩崎貴文さんの作曲です。かず翼先生の歌詞はちょっと小悪魔的な女性のイメージ。これに演歌調のメロディーが付いたらコミックソングになっていたかもしれませんね。

岩崎さんのメロディーをEDMにアレンジしたことで、さらに新しいKIINA.の一面が発見出来たと思いました。

 

それはこういうことです。

「白雲の城」を歌う人と「限界突破×サバイバー」を歌う人が同一人物というのはあるかも知れない。

でも「男の絶唱」と「恋はBUN BUN」を歌う人が同じというのは?信じられますか?

屈託などどこにもない声で「明日のことなど ケセラセラ〜♪」ですよ?

そこがKIINA.という歌手の底知れない、他の誰とも比べようのない魅力なのです。私にとっては。

 

だから、やっぱり思うのです。

もしそれがKIINA.が心から望むことならば、ポップスだけを歌う歌手KIINA.として再スタートしても私はついて行きます。東京ガーデンシアターの幕が開くまで、その覚悟は出来ていました。

でも、出来るならばこれからも演歌も歌謡曲もポップスもロックも歌うKIINA.でいて欲しい。KIINA.の演歌には他の歌手には出せない彩りがあるのです。

コメント一覧

izuchan
休養に入る前に、「ジャンルに拘らない、どんな歌も歌っていきたい」という言葉を聞いていたので、ガーデンシアターの時、「アー、良かった。いつものKIINA.だ。」と思いました。でも、心配したのが、お喉ちゃんのこと。発声の仕方、喉の使い方が違うと聞いているので、同じ日に、色々なジャンルの曲を歌うのは、お喉ちゃんに負担ではないかなぁ…。今回は、復活コンサートだから、両方歌ったけど、以前やったように、ポップス系のコンサートと演歌歌謡曲系のコンサートに分けてくれた方が安心です。でも、これは私の勝手な老婆心からの思いで、KIINA.がその時その時に考えて、披露してくれるのが一番。全て受け入れます(*^-^)
チャチャチャ
紅白専用は出来ないのでいつものお願いメールで紅白歌合戦出場のお願いメールをしました。今日やっとさっちゃん表紙の婦人公論が届きました。

「初心を忘れず、新たな世界へ」KIINA.

先日のコロンビアさんのコンサートレポートも私専用25周年ファイルに書き込みました。これも入れます。KIINA.の爽やかな笑顔の歌唱。だんだん厚くなってきますけど。

さっちゃんの歌手人生60年、今が一番楽しいですって。

KIINA.も60周年を迎えた時にこう言って欲しいと思います。
みつこ
この歌も大好き。男の絶唱とは180度違うけど。『そこがKIINA.という歌手の底知れない、他の誰とも比べようのない魅力なのです』そうなのですね。20周年の時の番組の中である作曲家?の方も氷川きよしほど表現の深さと広さを感じさせる歌手は演歌ポップス全部の歌い手の中でも他にいないとおっしゃっていました。KIINA.が『氷川きよしもKIINA.も全て自分』と考えて下さって嬉しいです。劇場公演でどんな演歌を聴かせてくださるか楽しみです。
ゆきやなぎ
おはようございます。
とねりこさん、本当に毎日、毎日、ありがとうございます。
とねりこさんがおっしゃる様に今日の恋はボンボンと男の絶唱
の様な歌曲を一人の歌手が歌ったのを今までの長い人生の中で聴いた事はありませんでした。
ポップスやロックを哀愁列車を歌った方が歌うなんで想像もつきませんでしたもの。
例えがちょっと古すぎでしたか。
何にしろKIINAは凄すぎます。
でも、それがKIINAには当たり前と思っていたのは間違い。
KIINAだからこそできるのであって、とねりこさんが記して下さったので改めて納得しています。
これから、KIINAがどの路線を走ろうとKIINAが歌ってくれる歌は全部好き。インスタでいろいろなKIINAを見せてくれますが、それと同じです。又々稚な投稿ですみません。
チャチャチャ
とねりこさん、サファイアさん、お部屋の皆さんおはようございます。今日は明るい「恋はBUN BUN」
サファイアさんもおっしゃるように(最悪の選択)をしてしまう人が多かったですね。私も心配でとねりこさんに送ったこともありました。皆さんも心配されていたのですね。でも笑顔で帰って来て下さいましたよね。

ジャンルがどうとかと言う前にKIINA.の身体が心配でした。一年目はカッコ良くて歌が上手で素敵な男性。見えるものばかりが支配していました。でも2年3年目になると男性ではなく可愛い息子に変わって行きました。皆さんもそうですよね。何か噂を聞く度に心配で心配でKIINA.が生きる道を選らんでくれることを心から願っていました。

良かったのは御両親の元に帰られたことだと思います。親孝行のKIINA.が御両親を悲しむ選択をするはず無いですね。
でもす~と隙間が襲うこともあります。

でも笑顔で皆さんの前に帰って来て下さいました。それだけで満足です。後はKIINA.の道を応援するだけです。
サファイア
>ポップスだけを歌う歌手KIINA.として再スタートしても私はついて行きます。東京ガーデンシアターの幕が開くまで、その覚悟は出来ていました。
あぁ、とねりこさん、KIINA.が休養中、そういう覚悟をされてたのですね(他の皆さんも、それぞれ色んな覚悟があったかも知れませんね)。
言いにくいですが…実は私は、もしもですが、KIINA.が他の道に行ったとしても、受け入れようと覚悟してました(もちろん私にとって辛く、悲しい事ではありますが…)。 なぜなら休養中に近い頃、芸能人で「最悪の選択」をしてしまう人が多かったからです。 そんな事になるよりは、とにかくどこかで生きて、ささやかでもやって行って欲しいと思ったからです。

だから無事に歌手として復帰された時は、本当に嬉しかったです! 「うん、KIINA.は強い人間だ!私が心配しなくても大丈夫だ!」と染み入りました。

KIINA.、私達ファンがいつも後ろで応援してます。 くじけそうになったら、絶対にそれを思い出して下さいね!
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