信用失墜中の文春オンラインですが(笑)、こちらは音楽ライター近藤正高さんの文責付きのしっかりとしたコラムです。
※「ショートパンツ始球式、『これからはきーちゃん』宣言から5年…氷川きよし(47)紅白での袴姿に込められた“意味”」
https://bunshun.jp/articles/-/76601?page=1
欲を言わせていただければ、もう少し結論にパンチが欲しかったかなぁとは思いますが、ともかくこれを読んで、紅白の「白雲の城」が決して単純な演歌回帰ではなかったことを理解してくれる人が増えるといいなと思います。
日テレ「カラフルDAYS」のキャンペーンソングに「WALK」が選ばれたことと、タイミング的にリンクしましたね🎵