名刺サイズのピッチゲージを自作してみました。
PixyZapPROでは、マイクロヘリ用のピッチゲージでも大きく、ピッチ計測が難しいです。
なので今までは、ネットで見つけたペーパーピッチゲージを、70%縮小印刷して使っていました。
これもちゃんと使えてました。
ですが、なんとなく自作してみたくて、トリムコーポレーションのピッチゲージを参考に製作しました。
こんな感じです。
振り子式って言うのかな、スタビバーの水平を取ってあげれば角度がすぐ読めます。
印刷用の絵も載せておきますので、自由に使ってください。
意外と使い勝手がいいと思いますよ。
製作時のポイント
材料:
①いらなくなった名刺1枚
②印刷したゲージの画像
③ハンダ(適当な長さ)
自分はエクセルに画像を貼り付けて108%サイズでちょうど良い大きさでした。
サイズは何回か印刷してみて調節が必要かと思います。
縦横比は変えないでくださいね。
名刺にしっかりのり付けしてください。
太線部分を切り離し、グレーの箇所を切り抜けばパーツが出来上がります。
後は画像のように組上げて完成。
精度的には不十分ですが、調整時の目安としては、これでもいけるかと思います。
使った方がいましたら、感想をいただけるとうれしいです。
PixyZapPROでは、マイクロヘリ用のピッチゲージでも大きく、ピッチ計測が難しいです。
なので今までは、ネットで見つけたペーパーピッチゲージを、70%縮小印刷して使っていました。
これもちゃんと使えてました。
ですが、なんとなく自作してみたくて、トリムコーポレーションのピッチゲージを参考に製作しました。
こんな感じです。
振り子式って言うのかな、スタビバーの水平を取ってあげれば角度がすぐ読めます。
印刷用の絵も載せておきますので、自由に使ってください。
意外と使い勝手がいいと思いますよ。
製作時のポイント
材料:
①いらなくなった名刺1枚
②印刷したゲージの画像
③ハンダ(適当な長さ)
自分はエクセルに画像を貼り付けて108%サイズでちょうど良い大きさでした。
サイズは何回か印刷してみて調節が必要かと思います。
縦横比は変えないでくださいね。
名刺にしっかりのり付けしてください。
太線部分を切り離し、グレーの箇所を切り抜けばパーツが出来上がります。
後は画像のように組上げて完成。
精度的には不十分ですが、調整時の目安としては、これでもいけるかと思います。
使った方がいましたら、感想をいただけるとうれしいです。