7月より仕事の都合で兵庫県在住となったのですが、個人的な用で東京に行くことに。
自腹ということもあり、できるだけ安く行きたいところですが、時間の都合上、高速バスとLCCはパスして新幹線か飛行機の2択。
飛行機はANAでいうところの特割しか購入できない状況でしたので、東京都内の移動も含めて考えると新幹線に軍配か?というところで、ヤフオクを調べてみると「格安航空券」と銘打たれた出品の数々。
上の画像はイメージです。
商品の説明文を読んでみると、大体同じような感じで、入札するのではなく事前にメールでの見積もりが必要な様子。
からくりを知るためにも、出品者を適当に二人ほど選んで希望時間帯を指定して見積もりを取ってもらうことに。
メールで見積もりをお願いすると、どちらも数時間ほどで返信有。
安い方は、希望していた時間帯(土曜朝伊丹発、月曜昼羽田発)でANA便が往復23,000円。
新幹線よりも断然安いし、ANAの公式サイトから購入できる特割よりも安い。
ただし、ヤフオク経由で発注すると+1,000円。
直接取引はリスクもありますが、試しに購入してみることに。
指定された銀行口座に入金すると、搭乗5日前くらいにメールで確認番号が送られてきました。
確認番号で航空券を調べてみると個人包括旅行割引運賃との表示。
個人包括旅行割引運賃は、本来はいわゆるパックツアーに使われる運賃でホテル+航空券として販売されるものなのですが、どこかの旅行会社が航空券だけで、こっそり売ってるって感じでしょうか?
伊丹空港までは大阪駅近くの大阪丸ビルから空港リムジンバスを利用。
土曜朝一6:05発のバスに乗ったのですが、人が結構並んでいて危なく次の便に回されるとこでした。
ギリギリで補助席に座れましたが、列の半分以上が15分後の次以降の便に回されてました。
朝一と思って油断すると乗れなくなる可能性大。
今回は空港の自動チェックイン機を使ってのチェックイン。
というのも、ANAでは2015年9月8日からスキップサービス利用時には搭乗券ではなく、ご搭乗案内が発行されるようになっており、搭乗券が必要な場合は自動チェックイン機でのチェックインを行う必要があります。
別にご搭乗案内でも搭乗券でもどちらでもいいじゃないかと思われる方もいるかもしれませんが、デルタ航空のニッポン500キャンペーンの申請には搭乗券を貼り付ける必要があります。
ということで、チェックインをしようと思ったら「搭乗手続き一時停止」の案内が。
原因はよくわかりませんが、15分ほど待つと一時停止が解除されて自動チェックイン機でチェックイン。
ただし、自動チェックインでのチェックインを行う場合、エーゲ航空のマイレージプログラム、「マイルズ+ボーナス」がマイル登録先の選択肢に出てきません。
マイルをつけてもらうにはカウンターで処理してもらう必要があります。
ただし、そのカウンターでも、職員の方がエーゲ航空の2レターコードがわからないためか結構な時間がかけられる始末。
とはいえ、無事にマイル登録もできたのでANAラウンジへ。
ちなみに復路の羽田空港での自動チェックイン機でのチェックイン時にも、なぜかマイル未登録の文字がでていたので、カウンターで登録をお願いしたのですが、そこでも2レターコードを調べるので・・・とのこと。
スターアライアンスに加盟したばっかりの深セン航空への搭乗時すら特に迷われることなく登録してもらえたのに。
復路はおそらく最後になるであろうANAラウンジで居酒屋モード。
日本酒も頂いてみました。
というわけで、個人包括旅行割引運賃のエーゲ航空加算時の予約クラスはT。
50%加算で往復280マイル。
ゴールドティア維持のためには、11/23までに残り23,720マイルか、11,720マイル&エーゲ航空4回搭乗。
・・・・・
・・・・
・・・
もちろん無理です。
シルバーティアへの降格はコチラ
自腹ということもあり、できるだけ安く行きたいところですが、時間の都合上、高速バスとLCCはパスして新幹線か飛行機の2択。
飛行機はANAでいうところの特割しか購入できない状況でしたので、東京都内の移動も含めて考えると新幹線に軍配か?というところで、ヤフオクを調べてみると「格安航空券」と銘打たれた出品の数々。
上の画像はイメージです。
商品の説明文を読んでみると、大体同じような感じで、入札するのではなく事前にメールでの見積もりが必要な様子。
からくりを知るためにも、出品者を適当に二人ほど選んで希望時間帯を指定して見積もりを取ってもらうことに。
メールで見積もりをお願いすると、どちらも数時間ほどで返信有。
安い方は、希望していた時間帯(土曜朝伊丹発、月曜昼羽田発)でANA便が往復23,000円。
新幹線よりも断然安いし、ANAの公式サイトから購入できる特割よりも安い。
ただし、ヤフオク経由で発注すると+1,000円。
直接取引はリスクもありますが、試しに購入してみることに。
指定された銀行口座に入金すると、搭乗5日前くらいにメールで確認番号が送られてきました。
確認番号で航空券を調べてみると個人包括旅行割引運賃との表示。
個人包括旅行割引運賃は、本来はいわゆるパックツアーに使われる運賃でホテル+航空券として販売されるものなのですが、どこかの旅行会社が航空券だけで、こっそり売ってるって感じでしょうか?
伊丹空港までは大阪駅近くの大阪丸ビルから空港リムジンバスを利用。
土曜朝一6:05発のバスに乗ったのですが、人が結構並んでいて危なく次の便に回されるとこでした。
ギリギリで補助席に座れましたが、列の半分以上が15分後の次以降の便に回されてました。
朝一と思って油断すると乗れなくなる可能性大。
今回は空港の自動チェックイン機を使ってのチェックイン。
というのも、ANAでは2015年9月8日からスキップサービス利用時には搭乗券ではなく、ご搭乗案内が発行されるようになっており、搭乗券が必要な場合は自動チェックイン機でのチェックインを行う必要があります。
別にご搭乗案内でも搭乗券でもどちらでもいいじゃないかと思われる方もいるかもしれませんが、デルタ航空のニッポン500キャンペーンの申請には搭乗券を貼り付ける必要があります。
ということで、チェックインをしようと思ったら「搭乗手続き一時停止」の案内が。
原因はよくわかりませんが、15分ほど待つと一時停止が解除されて自動チェックイン機でチェックイン。
ただし、自動チェックインでのチェックインを行う場合、エーゲ航空のマイレージプログラム、「マイルズ+ボーナス」がマイル登録先の選択肢に出てきません。
マイルをつけてもらうにはカウンターで処理してもらう必要があります。
ただし、そのカウンターでも、職員の方がエーゲ航空の2レターコードがわからないためか結構な時間がかけられる始末。
とはいえ、無事にマイル登録もできたのでANAラウンジへ。
ちなみに復路の羽田空港での自動チェックイン機でのチェックイン時にも、なぜかマイル未登録の文字がでていたので、カウンターで登録をお願いしたのですが、そこでも2レターコードを調べるので・・・とのこと。
スターアライアンスに加盟したばっかりの深セン航空への搭乗時すら特に迷われることなく登録してもらえたのに。
復路はおそらく最後になるであろうANAラウンジで居酒屋モード。
日本酒も頂いてみました。
というわけで、個人包括旅行割引運賃のエーゲ航空加算時の予約クラスはT。
50%加算で往復280マイル。
ゴールドティア維持のためには、11/23までに残り23,720マイルか、11,720マイル&エーゲ航空4回搭乗。
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もちろん無理です。
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