副題は【昭和40年代のポピュラー音楽の社会・文化史的分析】
あ、カテゴリーを【The Tigers 2011-2012&2013】としたのは、
コンサートがなかったら、これらの書籍などは出てこなかったと思うから。
メンバーがテレビに呼ばれるのもそうだし、何よりピーの復活がっ!
これもそれも、ジュリーの熱い想いが叶ったからよね。。゜(゜´Д`゜)゜。
パラパラと捲ってみましたが、どこから手を付けていいものやら、、、、、
迷うくらい盛りだくさんで。読み物としても、資料としても貴重だわ~。
著者は、磯前順一さん、黒崎浩行さんが、表紙にありますが、
巻末には、他に16名のお名前があります。
馴染みのある小野善太郎さんとか中村俊夫さん、細川周平さんも。
※黒崎さんの崎は「立」ですが、我が家では文字化けするので。m(_ _)m
こちらから、磯前順一さん関連の記事が辿れます~Tea* for you♪
そして、巻末、書籍プロフィールの上方に記されていたのは、小さな文字で
謝意(センタリングしてあります)
沢田研二 岸部一徳 加橋かつみ 森本太郎 瞳みのる 岸部四郎
ちゃ~~んと、シローちゃんも。よかったね、シローちゃん。
この6人で、ザ・タイガースですもの。
\(◎o◎)/凄い!【ザ・タイガース紙媒体露出記録リスト】なるものがっ。
引きちぎられた、我がお宝の出典が、分かるかもしれないですよね。
ぴったりと一致できたら、うれしい~~~ヾ(o´▽`)ノ ワーイ☆
「なかよし」「りぼん」とかがないのは残念だけど、逆に超お宝かもっ!
目次をあげておきますね。細かい文字で、210頁あります。
とても、立ち読みできる分量ではありません。(^_-)-☆もちろん、買いです。