ちょっと暑かったですが、コンディションとすればまだいい方でしょうか。
中学生アスリートの熱き2日間の幕開けです。
チームからは、10名が各種目に挑みました。
口火を切ったのは、共通四種競技に挑む咲夢。
100mHでいきなりPBを大幅更新!
15.98(1.7)717点で上々のスタート。
続いての登場は、共通200mに挑む沙香。
28.11(0.7)で予選敗退も、PBを大幅更新!
同じく200mに挑むのは浬依。
24.27(0.1)で予選敗退も、PBを更新!
2種目目の走高跳に挑んだ咲夢。
1.49 610点で、またしてもPBを大幅更新!
乗ってきました。
そして、その親友の勢いに乗ってこの日の主役に躍り出たのは、共通走幅跳に挑んだ愛椛。
5.09(2.1)※公認5.08(1.5)で激戦を制し優勝!
おめでとう!
1年生も4×100mRの予選に続々と登場。
2組の1位は、颯太がアンカーを務めた速星。
3組の2位は、光稀が2走を務めた庄西。
同じく3位は、理人が3走、勘太郎がアンカーを務めた富山南部。
揃って決勝進出!
3種目目の砲丸投に挑んだ咲夢。
6.58 308点で、なんとか頑張る。
ここで期待の男子の共通走幅跳が競技開始。
挑むのは駿貴と直宏。
1回目で、いきなり5.97(2.2)でPBを大幅更新したのは直宏。
前半終了時点で4位に付け後半の決勝へ。
同じく2回目で5.93(2.1)をマークした駿貴は6位で決勝へ。
決勝は2人とも振るわず、予選の記録がそのまま決勝の記録となり、直宏が5位、駿貴が6位でフィニッシュ。
駿貴の踏み切りの精度を上げれば…
咲夢はいよいよ最終種目の200m。
混成競技の最終種目の組み合わせは、その時点での得点ランキング順に上位者は最終組に編成。
2組目の咲夢はトップの走りで27.01(2.5)711点を獲得。
総合結果では2346点、富山市大会から131点を加点して3位入賞!
おめでとう!
1日目の締めくくりは、1年4×100mR決勝。
光稀の庄西が4位。
理人と勘太郎の富山南部が5位。
颯太の速星はミスもあって7位。
初日から、全中標準突破者が男子で4人あり、なかなか盛り上がりました。
こんな風にみんなで盛り上げていきたいですね。
2日目に続きます。
中学生アスリートの熱き2日間の幕開けです。
チームからは、10名が各種目に挑みました。
口火を切ったのは、共通四種競技に挑む咲夢。
100mHでいきなりPBを大幅更新!
15.98(1.7)717点で上々のスタート。
続いての登場は、共通200mに挑む沙香。
28.11(0.7)で予選敗退も、PBを大幅更新!
同じく200mに挑むのは浬依。
24.27(0.1)で予選敗退も、PBを更新!
2種目目の走高跳に挑んだ咲夢。
1.49 610点で、またしてもPBを大幅更新!
乗ってきました。
そして、その親友の勢いに乗ってこの日の主役に躍り出たのは、共通走幅跳に挑んだ愛椛。
5.09(2.1)※公認5.08(1.5)で激戦を制し優勝!
おめでとう!
1年生も4×100mRの予選に続々と登場。
2組の1位は、颯太がアンカーを務めた速星。
3組の2位は、光稀が2走を務めた庄西。
同じく3位は、理人が3走、勘太郎がアンカーを務めた富山南部。
揃って決勝進出!
3種目目の砲丸投に挑んだ咲夢。
6.58 308点で、なんとか頑張る。
ここで期待の男子の共通走幅跳が競技開始。
挑むのは駿貴と直宏。
1回目で、いきなり5.97(2.2)でPBを大幅更新したのは直宏。
前半終了時点で4位に付け後半の決勝へ。
同じく2回目で5.93(2.1)をマークした駿貴は6位で決勝へ。
決勝は2人とも振るわず、予選の記録がそのまま決勝の記録となり、直宏が5位、駿貴が6位でフィニッシュ。
駿貴の踏み切りの精度を上げれば…
咲夢はいよいよ最終種目の200m。
混成競技の最終種目の組み合わせは、その時点での得点ランキング順に上位者は最終組に編成。
2組目の咲夢はトップの走りで27.01(2.5)711点を獲得。
総合結果では2346点、富山市大会から131点を加点して3位入賞!
おめでとう!
1日目の締めくくりは、1年4×100mR決勝。
光稀の庄西が4位。
理人と勘太郎の富山南部が5位。
颯太の速星はミスもあって7位。
初日から、全中標準突破者が男子で4人あり、なかなか盛り上がりました。
こんな風にみんなで盛り上げていきたいですね。
2日目に続きます。