「玉川兄弟」の羽村取水堰まで、
たどり着けず、
二子玉にて折り返しでした。
頭頂の怪我で1週間延ばした、
「多摩川遡上玉川兄弟ライド’2018」
でしたが、
集合場所で、
MTBを組み立てている時に
後輪のスプロケ側の
スポーク切れを発見、
エンド側を曲げて
他のスポークに絡めて、(トップ写真)
反対側のスポークを緩め
振れを最小元に抑え応急処置、
ブレーキシューと
リムとの間隔を最大にして、
振れて接触することへの対策をして
何とかスタート、
しかしながら10㎞も走ると、
異常にペダルが重くなり、
リムと干渉し始めた事を実感、
二子玉で止まり再調整を試みるも、
ブレーキシューとリムのクリアランスは、
調整不可まで達していて、
残り95㎞(折り返しを含む)
を走り切れるとは思えず、
泣く泣く?続行を断念、
同行者のハジメ代表を見送り、
私はスタート場所まで、
リヤブレーキ無しですので、
超スローペースで折り返しました。
何時ホイールが弾けるか?
ヒヤヒヤでしたが、
何とかスタート場所に戻り
傷心??で帰路に付きました。
頭頂の縫合とか、スポーク切れとか、
年頭からエキセントリックですが、
「大事になる前に済んでいる!!」と、
本日よりポジティブ思考に切り替えました。
自転車(MTB)多摩川CR二子玉折り返し
DST 30㎞
TM 1.20
AVS 22.5㎞
たどり着けず、
二子玉にて折り返しでした。
頭頂の怪我で1週間延ばした、
「多摩川遡上玉川兄弟ライド’2018」
でしたが、
集合場所で、
MTBを組み立てている時に
後輪のスプロケ側の
スポーク切れを発見、
エンド側を曲げて
他のスポークに絡めて、(トップ写真)
反対側のスポークを緩め
振れを最小元に抑え応急処置、
ブレーキシューと
リムとの間隔を最大にして、
振れて接触することへの対策をして
何とかスタート、
しかしながら10㎞も走ると、
異常にペダルが重くなり、
リムと干渉し始めた事を実感、
二子玉で止まり再調整を試みるも、
ブレーキシューとリムのクリアランスは、
調整不可まで達していて、
残り95㎞(折り返しを含む)
を走り切れるとは思えず、
泣く泣く?続行を断念、
同行者のハジメ代表を見送り、
私はスタート場所まで、
リヤブレーキ無しですので、
超スローペースで折り返しました。
何時ホイールが弾けるか?
ヒヤヒヤでしたが、
何とかスタート場所に戻り
傷心??で帰路に付きました。
頭頂の縫合とか、スポーク切れとか、
年頭からエキセントリックですが、
「大事になる前に済んでいる!!」と、
本日よりポジティブ思考に切り替えました。
自転車(MTB)多摩川CR二子玉折り返し
DST 30㎞
TM 1.20
AVS 22.5㎞
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