Team Ikeda

小さなteam

ヤマト便

2011年05月01日 | 徒然なること
トライアスロン遠征の際、車で行けるところなら車に搭載していくけれど
宮古島や徳之島、愛知など島や遠いところはバイクを分解梱包して先に送っている

その際、安くで送れるのは『クロネコヤマトの宅急便』ではなくてヤマト便

ヤマト便はコンテナに入れられフェリーで輸送される
時間はかかるけどね

大事な大事なバイク。十分梱包して専用ハードケースで送るので
これまで一度も壊れていることはなかった

でも、今回、宮古島へ送ったCevelo P3に装着していたサイクルメーターが壊れていた
初めてのこと・・・・
ま、形あるもの壊れるのだからしょうがない

そのために10万円に対して200円の運送保険に入って毎回送っている

サイクルメーターは宮古島で調達できたので5000円で購入。レースには支障なかった。

戻ってからクロネコヤマトの営業所に連絡し、本日、壊れたメーターと交換に代金を頂いた

しかし、その際、持ってきた職員が、仕事で不在であった1号の代わりに対応した2号にむかって

職員:『昨年も自転車送った時にメーター壊しましたよね』

2号:『壊れてないと思います・・・初めてですし・・・・』

職員:『いいや、確かに壊れて運送保険で支払いました』

2号:『・・・・・』

職員:『今度からメーターはバイクから外して送って下さいよ』


仕事から戻った1号
上記の会話を2号から聞いて激怒

直ちに営業所に電話して抗議しました

1号のあまりの剣幕に押されたのか電話対応していた女性が
『昨年壊れていたのは・・・別の方だったみたいで・・・・・担当に代わります・・・・』

さらに代わった担当(代金持ってきた人)者は
『メーターを壊して申し訳ありません。昨年、壊れたのはトライアスロンをしている○村さんでした』と・・・


5000円欲しくて言ってるんじゃないんだよ
メーターも壊れたのは仕方がないことだから責めてるんじゃないんだよ
その後の対応が気にくわないんだよ
去年壊れた○村さんって名前まで出して一体、個人情報はどうなってるのかね、クロネコヤマト

接遇って大事だなぁ~~

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