占い&ヒーリングスペースハマカフェ

ドリーンさんとオラクルカード

ハマカフェの久巫女です


天使などで有名なドリーンバーチューさん


オラクルカードなどのカードリーディングの世界から

自分の名前は消していく方針で、

アセンデットマスターオラクルカードの取扱いはなくなりました。

共著の方がいれば、そのオラクルカードは残っていくでしょうし、

キリスト教からの矛盾のないカードも残っていく可能性があるでしょうが、

ドリーンさん単独のカードいずれ無くなってしまうでしょうね。


大天使やエンジェルたち精霊がいなくなってしまうという事ではないけれど、

オラクルカードファンにとっては寂しい感じがしますよね。






昨年2017年に、ウィークリーカードリーディングの

YouTube10分ほどの毎週の番組は最終回を迎え、

その番組の終わる少し前には、

キリスト教の洗礼を受けられたという事もあって、

なにか・・・変わりつつあるとは思っていました。



ある意味天使やスピリチュアルなどの、

イノベーターとして存在していた

ドリーンさん

これからは、

イエスキリストの存在によって、完全に

公共性のある生き方へ進むのでしょうね。


久巫女のカルテで書いたように

父母宮 公共性のテーマ



現在は、ドリーンさんのオラクルカードなどの

印税は、すべて慈善団体や動物保護支援団体に

自分のところは一切かかわらず、

出版社出版元から直接、寄付団体へ行くように

なったということです。


そして、

ドリーンさんはこう言ってます、当然収入は減りましたが、

必要なものは神様が用意してくださる

と、

何とも潔い!



以前にドリーンさんの紫微斗数命盤をつくり

分析したときに、


ドリーンさんの疾厄宮には天機生年Dがあり

対宮から向心力Dが入ってきます。

紫微斗数では、双忌:そうき といって

極めて化忌の作用が強く、

ネガティブにたいして過敏すぎますし、



天空という小小星が入っていて、

インプラントやウオークインに承諾して

地球内外の目に見えない存在などに、

体をハイジャックされている可能性もあります。


十分に影響力を持ったところで、

大勢の人たちに希望と失望を味合わせ、

結局、宗教というコントロール 主従関係がすべてであると

神様や上の人が絶対的で、

人間や下の存在は、神の力を借りなければ何もできないと

思わせるように煽動しているということをしてしまっている


化忌と天空 ではないかと、思います。




キリスト教のある暮らしを選ぶことは、

今までカードを作ったり、頼まれたら予言や

リーディングをするということを一切封じることになる

ということです。



ドリーンさんは、

戊年生まれで、女性ですから

B C の人です。

矛盾することを並行してやっていくことは出来ず


一つを捨てないと、もう一つを選べない

という事なのですね。




深く理解してない人なら、

どっちでもいいじゃないか・・・・となるでしょうけど、

自分の内側で

BC の人は、大爆発が起きるんだと思います。

爆発したら、粉々になって

もとの信念には戻れないと思います。












ドリーンさんの関連記事


ドリーンバーチューさんの命盤
http://air.ap.teacup.com/teatree123/2029.html


エンジェルオラクルカードのドリーンバーチューさん
http://air.ap.teacup.com/teatree123/2084.html


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