ハマカフェの久巫女です
マヤ暦の白い風の期間・・・
インスピレーション 魂レベルでのコミュニケーション
魂の計画・出会いの意味に気が付くと、
今体験していることや出来事に別の角度
高い次元から見ることが出来るようになり、
これがベストタイミングだった!
答え合わせとなる出来事が続々と
目で見てわかる、わかりやすい、
なんだ、出来レースだったんだ・・・・
みたいな感じで、種明かしがされて行きます。
占いに一緒に来られていた友人同士が、
まさかのまさか、
家族レベルの魂の連携を発見して、驚きすぎて
心底、信頼関係が増したりします。
あまりにもシンクロしすぎていて、
神様の仕込み?
どういうドッキリ?って
泣いたり笑ったりの連続です。
マヤ暦の、KINキンは260日、260個の種類があります。
260分の1での、
大ヒットを見つけることが、白い風の期間は頻発しています。
ドッキリすぎて楽しいです。
自分との信頼度合が増せば増すほどに、
いろんな人・出来事・ご縁に透明性でみてくるので、
シンクロしていることが、
むしろ当たり前だったということにも気が付くのです。
当たり前だとしても、
目の当たりにする喜びも毎回新鮮です。
それを目撃させてもらっていることに、感謝です。
ありがたいです!
一瞬一瞬の感動です。
謎解きや深堀は低次元にとどまるし、
原因を追究しても同じ土俵では解決や最善策は見つからないのです。
小学生の時の悩みごとが、
高校生になったときに振返ってみると
こうすればよかったなど、気にし過ぎだったとか・・・気づきが多くなります。
といっても、小学生の時に真剣に悩んだことが、
無駄ではなくて、
実際に身をもって全身で体験したかったから、
そういうシンプルな理由があるのです。
そこに、複雑さや何か課題があるんじゃないか?と
深堀することで、
その悩みにエネルギーを供給し続けるため、
深い問題にしたり、利息がついて大きくなります。
魂の目的は実際は、とってもシンプルだと思います。
生まれたての赤ちゃんのように。