ここ最近、マヤ暦のアドバンス講座を1週間おきくらいで受講中です。
全部で5回あって、第1~5の城という定義で52個ずつ合計260の
マヤ暦のキンナンバーと易経を合わせて学んでいてます。
マヤ暦を知ってる程度で、ポジティブ・明るい指標という感じで
ザックリ知ってたらいいかな・・・
そういう軽い動機でいたのですが・・・
流されて・巻き込まれて・・・・
いやよいやよ・・・は、OKの意味・笑
否定に否定をかぶせて・・・笑
ほんと、四柱推命にはない明快さが心地よかったんです。
ストレートにポジティブ解釈に
す~~~~っと、素直に解釈できる教えって
居心地がいいですね。
四柱推命は、陰から陽へ
重い解釈からの超解釈で、裏の裏を読みとくような
本当の意味を隠蔽したところからの、
逆説的解釈で、やっと表に出られるような、
でもね、そういう達成感も楽しかったです。
はい
前置きが長い。
そして、学んでる途中から
もっと肩の力を抜いて受講が出来ている自分にも
何だか感動しています。
勉強に対して、謎の・・・「挑む」という設定に気が付きました。
私の初期設定に、ほんとにどれだけ
「学ぶ」ことに敵が多い設定してたんでしょうね・・・
なとなく、スパイや諜報員とか秘密の多い団体で裏方で働くような
集合意識を採用してたんだろうと思います。
西洋占星術 9ハウスのふたご座土星がこういう意味なんだろうと思います。
それと、アセンダントにある天王星も学ぶってことが困難な状態を作ってきたんだろうと・・・
学ぶことをまっすぐ受け止められない謎の設定、
紫微斗数の官禄宮のD-Dもそういうことでしょう。
余計なところに力を入れすぎて、
自分に対しても、周りに対しても、
とても、回りくどい態度をとってきたんだと客観視出来ました。
こういうタイミングで、
流されて・・・・なんていう受動的な態度だったけれど、
そうやって応援されてることにも気が付けました。
マヤ暦の先生や一緒に受講されてる仲間や
その講師の方をご紹介してくださった方にも
感謝でいっぱいです。