占い&ヒーリングスペースハマカフェ

自分を殺したのは誰?

ハマカフェの久巫女です


さいきん・・・第三次韓流ドラマ・マイブームです・笑


第三次・・・は私が勝手にそういってるだけです。


前世が絡んでるもの、因縁というものを取り扱うものが多く

すごく斬新だな~と思います。


「アラン使道伝」というタイトルのドラマで、

主人公のアランは死んでも成仏できずに自分が殺された理由を知りたくて

悪霊として現世をさ迷っていました。

様々な冒険を経て、

神様にお願いして、太極のエネルギーを得て

人間でもなく幽霊でもない不死身の体を3カ月レンタルして

さらなる冒険をつづけ


最終的には、韓国版アカシックレコード?魂の図書館で

死の理由 誰が自分を殺したのかが書かれているところへ

行きつきました・・・・!

で、

そこには、自分の名前が書かれていたのです。

要するに、誰が自分を殺したのか?

「I’m アイアム!?」

自分自身だったということだったのでした。


実際の犯人も存在しますが

真の理由は自分で決めたことだったということです。



それを見たときに、

やはり、自分の人生そのものは自分で決めて生まれてきたと

そういうことを語っているのと、

自分を殺したのは自分


自分が他殺されることも自分で決めて生まれたことだということ。

衝撃的だけど、

たくさんの紫微斗数命盤を見ていると

一見不幸な出来事や大変な事件が予定されている命盤

これは、自分で決めて生まれてきたのか・・・・と


そのドラマを見ていて

つい、紫微斗数命盤で自分の人生の設計図だということに

重なるのでした。



その人生設計の通りになることの方が多いですが、

まったく逆の選択や、

立ち止まったり、立ち止まらなかったり

早く決めてしまうところをそうではなく、

タイミングを待つということをすることもできるのです。


前世の自分が決めてきた事の通りになりやすい

そういう習慣を作りやすい

そういう性質や考え方になりやすい・陥りやすいのを

どうやって、

変えたり、反対の選択をしたりできるのか・・・・・


これが、人間に与えられた本当の課題なのではないかと思います。



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