あっつい、むしあっついね。
ひゅ~。
今日バイトをしている途中。
ゴミや段ボールを出しにお店の外に出る時があるのですが。
多少なりともお店の中は冷房が効いていて、んま働いていると涼しいとは感じないであっついいとおもっているんだけど。
そのお店から外へ出たときにむわっとした空気がそころ中を埋め尽くしていて、うわっと驚く。
それで、ゴミを出しながらこんな時間(夜の10時頃)にこんな蒸し暑いってありうるの?と思って、
少し考えると、多分やっぱりこれは福岡だからこんな暑いんだろうと思えた。
夜にこんな外に出たくないと思うくらいの蒸し暑さって、私の地元である石川県からしたら考えられないんじゃないかと、多分。
んま、からだを動かしている最中だったからこそ余計感じたのかもしれないけれどね。
それに友達の家に自転車を置いてきてしまってからここ何日かずっと歩いてバイト先へ向かっている。
行きのとき、早く出ればいいものの何かとちんたらしてしまって、アパートの下に降りてから
自転車ないんだったーと、ああ、もっと早く出なくちゃいけんかったがに、と思いながら早足で歩き出す。
そして、何度も時間を気にしながらちょっと走っては歩いて走っては歩いての繰り返しでバイト先に。
着いた頃には、額に汗が、、。あちーとか思いながら冷房の冷たさをありがたく感じて、明日こそは早く出るぞと自分に忠告。
今日の帰り道、ちんたらとそりゃ当然走る必要もないのだから歩いて家に帰っていたけど、23時過ぎだね。
家に着いたときにはすんごく汗かいてて、行きのときよりももっと汗かいてて、家に着いてすぐにお風呂に入ったんだ。
そして、お風呂から上がって、もんのすごーく気持ちいい気分を感じていたのでした。
はいなぁ、雨もじゃんじゃん降って雷もぎゃんぎゃん言っていますが、
梅雨もいつ終わるのか、、夏がくるのですなぁ。
この前、満月の日があったと思うのだけど、その日、友達と一緒にごはんを食べにいって、
ここぞとばかりにお肉づくしを頂いてから、その足でまた別の友達の家にその一緒にごはん食べた子と行って、
そしたらそこの家に結局自分入れて5人ほど集まって、みんなでベランダから月を眺めていたんだ。
その日の月は、見事にペッカペカーンと光を放っていて、時折雲が近づくとその雲にうすくやわく虹を描いていた。
みんなで眺めながら、ぼおーとして笑ってしゃべって、じんわりしてた。
そんな時間?空間?というのは、誠に何て言ったらいいか、うん、幸せを感じるんだな。
あたしゃ夏の昼より夜のが好みばい。あい。