子どもの頃・・・
白馬にまたがり
天空より来たりし王子様に
あっけなくさらわれ
天空に去っていくお姫様に
なりたかった・・・
大人になった今・・・
ネジ穴とネジ釘が
かみ合わないような
空回りする日々の中
子どもの頃・・・
メロンパンのように
サクっとした王子様に
出逢うはずのお姫様は
大人になった今・・・
長すぎる夏の夜の夢に
面喰らい・・・
魔女になってしまった
白馬にまたがり
天空より来たりし王子様に
あっけなくさらわれ
天空に去っていくお姫様に
なりたかった・・・
大人になった今・・・
ネジ穴とネジ釘が
かみ合わないような
空回りする日々の中
子どもの頃・・・
メロンパンのように
サクっとした王子様に
出逢うはずのお姫様は
大人になった今・・・
長すぎる夏の夜の夢に
面喰らい・・・
魔女になってしまった
>長すぎる夏の夜の夢
いい!
メロンパンのようにさくっとしたおれですが(嘘w
とらばっておきますねー。
この企画、ほんとに、みなさまそれぞれの味があって、すてきですね。
魔女さんの詩を読んで、ふいに、若かりしころ(…)を思い出しました。
きっと、魔法が解けて、お姫さまになる日が、来る、と思います ... ?
(いえ、決して無責任な発言ではなく ... )
夢見て生きていくざんす!
大人童話もいいっすね。
ときどき読ませていただいてますが、演歌すれすれの表現がスリリング。これが演歌100%だと、おれはオエェッです。ってこうなると、何が「演歌」だ? そこ考えないでもエーンカ? ですが…。
短文なコメントに「演歌」文字を四回使って、また来ますのご挨拶。
演歌・・・って最近耳にしませんざんすねぇ。
なんだか、良く分かりませんが・・・
いつでも遊びに来てくださいざんす。