女性専用車両
バーコードのおじさんが気が付かないで乗ってきた。
いつ気が付くのだろうどんなリアクションをするのか
と思ったら気になって仕方がない。
ワクワクしながら読んでいた本も同じページを
何度も目で文字を追っているだけで内容が・・・。
勝手に入っちゃダメなのよ、この時間帯は・・・。
留守電に・・・
一件のメッセージを再生したら
見知らぬ人の声が・・・。
ナンバーディスプレイで見ても知らないわ~。
勝手に罵声を入れないで・・・。
※ 気になって眠れないので・・・
この2件にお心当たりの方はご連絡を・・・
バーコードのおじさんが気が付かないで乗ってきた。
いつ気が付くのだろうどんなリアクションをするのか
と思ったら気になって仕方がない。
ワクワクしながら読んでいた本も同じページを
何度も目で文字を追っているだけで内容が・・・。
勝手に入っちゃダメなのよ、この時間帯は・・・。
留守電に・・・
一件のメッセージを再生したら
見知らぬ人の声が・・・。
ナンバーディスプレイで見ても知らないわ~。
勝手に罵声を入れないで・・・。
※ 気になって眠れないので・・・
この2件にお心当たりの方はご連絡を・・・
仕事からくたくたになって帰ってきたら25件もメッセージが入ってたことがありましたから。
1件目は「なんで電話くれないの?」という全然知らない若い女性の声。
2件目以降も同じような内容で、最後の方は泣きながら「もう知らないからね。これで最後だからね」とのメッセージ。
間違って掛けてることに、この人気付いていないんだろうなあ、どうしたもんかなあと思いましたから。
んで、1番最後のメッセージが「あ、電話番号間違ってました。すみませんでした」というからっとした声。
……女性の怖さを見たような気がしましたから。
嘘泣きですか、、ですから。。
失礼しました、ですから。
かけてこられた人には不親切なのかも?
ですね・・・しかし、25回も留守電に
入れますかねぇ・・・執念ですか。
おぉぉ、やっぱ人間は恐ろしいです(笑)。