
キタ━(゜∀゜)━!
女の日に「電車男」を観たざんす。
魔女は本を読んでいたのでストーリーは知っていた・・・
掲示板でのやり取りと現実をどんな風に映像として
表現されるんだろうか・・・
というところに興味があったんだけど
見事にしかもふつうに恋愛モノになっていたざんす。
きっと「電車男」と聞いてめっちゃ「ヲタク」な
作品を想像している方、2チャンネルをチェックしないと
わからないでしょ~と思っている方・・・
だいじょぶざんす~。
時々、AA(アスキーアート)が出てくるけど
わからないことはないと思うざんす。
ほんとに普通に恋愛ドラマになってますから・・・
魔女は映画が始まって「電車さん」のヲタさ加減と
じれったさにちょっぴり泣けて、その後は笑い満載!
電車男の山田孝之さんもエルメスの中谷美紀さんも
好きな俳優さんだし、ピッタリだったかぁと思うざんす。
♪ ORANGE RANGE の「ラヴ・パレード」もテーマ曲にぴったりっだったな・・・。
ところで、魔女はどんな映画でも「スッタフロール」を最後まで観るざんす。
もちろん、映画の製作に関する情報(例えばロケ地とか、衣装とか・・・)を
観るためでもあるのですが・・・時々「スタッフロール」の後に
「おまけ」が出てきたりしますよね?
その作品のサイトで入力するための隠しキーワードとか。
これって作品の最初ではお知らせしてくれません。
「電車男」はキーワードこそありませんけど・・・
うふっ!
必ず最後まで観てほしいざんすぅ~。
女の日に「電車男」を観たざんす。
魔女は本を読んでいたのでストーリーは知っていた・・・
掲示板でのやり取りと現実をどんな風に映像として
表現されるんだろうか・・・
というところに興味があったんだけど
見事にしかもふつうに恋愛モノになっていたざんす。
きっと「電車男」と聞いてめっちゃ「ヲタク」な
作品を想像している方、2チャンネルをチェックしないと
わからないでしょ~と思っている方・・・
だいじょぶざんす~。
時々、AA(アスキーアート)が出てくるけど
わからないことはないと思うざんす。
ほんとに普通に恋愛ドラマになってますから・・・
魔女は映画が始まって「電車さん」のヲタさ加減と
じれったさにちょっぴり泣けて、その後は笑い満載!
電車男の山田孝之さんもエルメスの中谷美紀さんも
好きな俳優さんだし、ピッタリだったかぁと思うざんす。
♪ ORANGE RANGE の「ラヴ・パレード」もテーマ曲にぴったりっだったな・・・。
ところで、魔女はどんな映画でも「スッタフロール」を最後まで観るざんす。
もちろん、映画の製作に関する情報(例えばロケ地とか、衣装とか・・・)を
観るためでもあるのですが・・・時々「スタッフロール」の後に
「おまけ」が出てきたりしますよね?
その作品のサイトで入力するための隠しキーワードとか。
これって作品の最初ではお知らせしてくれません。
「電車男」はキーワードこそありませんけど・・・
うふっ!
必ず最後まで観てほしいざんすぅ~。
私もスタッフロールを必ず見ます。
(スタッフロールって呼ぶことを今まで知りませんでした)
ロケ地や裏方の人の名前を知るチャンスになりますし、何よりも今観た映画の余韻を楽しむのが好きなんです!
以前、娘と見に行ったアニメの時は涙を見られるのが嫌で立てませんでしたけど…
電車男 良さそうですね♪
スタッフロール・キャストロール・エンドロール・・・
って言うのは和製語なんですよね、じつは。
英語では、確か「エンドクレジット(end credits)」。
でも、エンドクレジットなんて通じないですよね?(笑)
あー、よかった、魔女と同じ人がいてくださって。
スタッフロールが始まるとさっさと出ていく人がいるでしょ。
出てってもいいけど、まだ観てるんだから、そんなに堂々と
前を通らないで欲しいな・・・って思うざんす~。
お時間があれば是非、「電車くん」に会いに行ってね。
「電車男」面白そうですね。たまには映画館にいってみようかな。
知り合いのAB型男も、つまらなかった映画も最後まで見はり
ます。
さっき、うちのテド★えにっき行ってこっちに来たんだけど、
笑った!
6/11しか更新してないのが一緒!!(笑)
このテンプレすごーく素敵!です。
黒バックのいやらしさがないね。
こんなのがあったんですね~~~~て、なんかgoo、
機能も増えてるし(笑)
(´▽`*)アハハ ・・・AB型男。
あぁ~、魔女は自分がAB型だから(ご存じよね)、
AB型の殿方は苦手かもしれませぬ(笑)。
つーか、出会ったことないぞ。
たまぁに知り合いの名前が出ることもあるけれど、何よりも「この照明あてたのはこの人だったのかぁ!」などなどなど……
場合によってはそこで感動する時さえあるです。
ところで「電車男」
テレビヴァージョン観たことあります?
エルメスと電車男が電車の中でツーショットの場面。
本来ならキャメラが窓に映っているアングルなんだけれど、これが見えない。
このワンシーン撮るために、苦労しているスタッフの姿が眼に浮かびます。
変なところに眼が行ってしまうのは職業病か(笑)。
でも、ちゃんと泣いたり笑ったりしてるっすよ。
いい映画たくさん観たい!
裏事情を知ってるが故、楽しめないこともあるし、
反対に知っているからこそ、興味深いこともあるざんすよね~。
イイ映画にたくさん出会ってください!ざんす。