アートメイク『リップライン』の画像です・・・・・
すでにある写真からの切り取りのため、
すごく小さいです すみません。。。。。
改めてちゃんと撮りましたら再度アップさせていただきますが、
とりあえずの参考になればと思いまして
目の写真の保存は沢山ありますが(笑) ←仕事なので
口元の写真って案外ちゃんとしたものが・・・・ないのです
しかも、
なんか、i phoneから撮ったものを
このパソコンに入れた写真の中には
トリミング加工ができないものがよくあり
パソコンおんちの私はそれが良くわからず
とりあえずペイントにしまって、
変な加工でしあげてみましたので、変ですみません
画像も綺麗ではないですし、参考にもならないかもしれませんが
『リップライン』の記事を1番読んでくださっているようですので、
画像アップしてみました
まず、
アートメイクリップラインを入れに行く当日は
このように、
はっきり口紅で理想のラインを描いて、「マスク」をしていきました
(あ、これ、あくまでも私の場合です)
は
ペイントからの加工のため・・・・・こんなので、すみません
私の唇はとがっていて冷たい印象なので、
上唇は丸みを強調するようにラインを描いています。(写真ではわかりづらいかな?)
自分の好きな形にできるので、すごいです。
最初のサロンで、
「濃い目のピンク」「すごく薄いピンク」「茶色」
の3色しかなかったため、私は「濃いピンク」でいれていました。
こちらが、最初の頃の、濃い目のピンクでのリップラインです↓
写真では案外なじんでいるように見えるかもしれませんが、
時間や体調によっては、かなりはっきりくっきりラインが浮いてしまいます。
なので、
ベージュのリップライナーを上からひいて隠していたりしました。
今年からサロンを横浜に変えて、
色の豊富なサロンで、自分の唇に合わせて色を調合して
「ピンクベージュ」に変え、ナチュラルな口元にしました
写真ではあまり変化がわからないかもしれませんが、
実際はかなり違います。とても好評です
あ、
こちらも、ペイント加工のため、こんな写真ですみません
すべての写真、
リップクリームとリップグロスのみです。
色のついたものは一切使用しておりません。
口紅を全く使用しなくなってから
唇の色がどんどん明るく透明感も増すようになってきました
20代の頃よりも、
断然今のほうが、唇が綺麗です
私は昔から、ラインがぼやけていてだらしない唇でしたので
口角があがるように描いています。
そして、唇がふっくら見えるようにオーバーラインです。
ラインがあると、
唇の色がほんのり赤く、明るく感じます
メイク時間も短縮できます
驚いたのが、
「濃いピンク」⇒「ナチュラルベージュピンク」に
上から塗りかえられるということ
濃くから⇒薄くする・・・・・
ということが可能なんですね
ノーメイクの日に、
お友達とスカイプでテレビ電話をしていましたら、
「あ、その唇、今何も塗っていないんだよね?? なんか、今、すごく綺麗って思った。
・・・・・私もちょっと本当に予約しようかな」
としみじみ言われて、
「しっかりメイクの日よりも、ノーメイクの日のほうが威力を発揮するのか???」
と思ったものです(笑)
口元って、そうですよね、重要ですよね、案外
口元で、
メイクのキチンと度が変わる気もします
私は「目元」に印象を持っていくメイクなので、
口元は控えめにしたいので、アートメイクは最高なのです
どんなにナチュラルでも、落ちることはないからです
では、
またきちんと大きく写真とりましたら、
画像アップしたいと思います。。。。。。
変な写真で失礼致しました
すでにある写真からの切り取りのため、
すごく小さいです すみません。。。。。
改めてちゃんと撮りましたら再度アップさせていただきますが、
とりあえずの参考になればと思いまして
目の写真の保存は沢山ありますが(笑) ←仕事なので
口元の写真って案外ちゃんとしたものが・・・・ないのです
しかも、
なんか、i phoneから撮ったものを
このパソコンに入れた写真の中には
トリミング加工ができないものがよくあり
パソコンおんちの私はそれが良くわからず
とりあえずペイントにしまって、
変な加工でしあげてみましたので、変ですみません
画像も綺麗ではないですし、参考にもならないかもしれませんが
『リップライン』の記事を1番読んでくださっているようですので、
画像アップしてみました
まず、
アートメイクリップラインを入れに行く当日は
このように、
はっきり口紅で理想のラインを描いて、「マスク」をしていきました
(あ、これ、あくまでも私の場合です)
は
ペイントからの加工のため・・・・・こんなので、すみません
私の唇はとがっていて冷たい印象なので、
上唇は丸みを強調するようにラインを描いています。(写真ではわかりづらいかな?)
自分の好きな形にできるので、すごいです。
最初のサロンで、
「濃い目のピンク」「すごく薄いピンク」「茶色」
の3色しかなかったため、私は「濃いピンク」でいれていました。
こちらが、最初の頃の、濃い目のピンクでのリップラインです↓
写真では案外なじんでいるように見えるかもしれませんが、
時間や体調によっては、かなりはっきりくっきりラインが浮いてしまいます。
なので、
ベージュのリップライナーを上からひいて隠していたりしました。
今年からサロンを横浜に変えて、
色の豊富なサロンで、自分の唇に合わせて色を調合して
「ピンクベージュ」に変え、ナチュラルな口元にしました
写真ではあまり変化がわからないかもしれませんが、
実際はかなり違います。とても好評です
あ、
こちらも、ペイント加工のため、こんな写真ですみません
すべての写真、
リップクリームとリップグロスのみです。
色のついたものは一切使用しておりません。
口紅を全く使用しなくなってから
唇の色がどんどん明るく透明感も増すようになってきました
20代の頃よりも、
断然今のほうが、唇が綺麗です
私は昔から、ラインがぼやけていてだらしない唇でしたので
口角があがるように描いています。
そして、唇がふっくら見えるようにオーバーラインです。
ラインがあると、
唇の色がほんのり赤く、明るく感じます
メイク時間も短縮できます
驚いたのが、
「濃いピンク」⇒「ナチュラルベージュピンク」に
上から塗りかえられるということ
濃くから⇒薄くする・・・・・
ということが可能なんですね
ノーメイクの日に、
お友達とスカイプでテレビ電話をしていましたら、
「あ、その唇、今何も塗っていないんだよね?? なんか、今、すごく綺麗って思った。
・・・・・私もちょっと本当に予約しようかな」
としみじみ言われて、
「しっかりメイクの日よりも、ノーメイクの日のほうが威力を発揮するのか???」
と思ったものです(笑)
口元って、そうですよね、重要ですよね、案外
口元で、
メイクのキチンと度が変わる気もします
私は「目元」に印象を持っていくメイクなので、
口元は控えめにしたいので、アートメイクは最高なのです
どんなにナチュラルでも、落ちることはないからです
では、
またきちんと大きく写真とりましたら、
画像アップしたいと思います。。。。。。
変な写真で失礼致しました