昨年もたぶん、そう思って、
ずっと手作り石鹸を使用してきたのに、
夏がくるといつも、
その良さを忘れて、
秋にまた思い出す、アホな私です。。。。。すんません
夏は肌が乾燥しないもんだから、
手軽な市販の無添加に手を出す
でもね、どんなに無添加であっても、
やはり手作り石鹸に勝るものは、ない。(と、感じる)
化粧品オタクレベルで、
もうずっと色々試してきました。
外国ブランドも色々。
国産ブランドも沢山。
さらに無添加に目覚め、
無添加化粧品もいろいろ。
しまいには、
化粧品をつくっていました。
成分も勉強したし、
化粧品会社も経験あります。
その中で、
どんなに高価ですごい成分が入っている優れていると感じられる化粧品よりも、
「無添加」
のほうが、
”肌が喜んで、肌自体が元気になる感じ”
に驚き、無添加一筋になりました
もともと肌がコンプレックスだらけで、
小学生の低学年の頃から、悩んでいましたね(ませてました)
髪の毛だけでなく、あらゆるものに、敏感なコでしたね←めんどくさいですね(笑)
そんな私が
非常に驚き、
「これ以上ない」
とはっきり思ったものが、
やっぱり
「手作り石鹸」
なのです やっぱり、帰ってきました
じゃあ、なんで「手作り石鹸」から離れようとしちゃうのか?
やっぱり、あの、”薬品”の扱いが怖くて(小心者です)
毎回、ドキドキしてしまうんですね
(っていっても、年に2回くらいつくるだけですが)
さらに、
固形石鹸をつくったあと、
お風呂場で石鹸が溶けるのが非常に苦手なので、
リキッドに変えるのですが(溶かします)
夏に手作り石鹸のありがたさが薄れると、
「いちいち溶かすのめんどくさいな」
と、
(夏場に)市販の無添加のもの変えてしまう、という流れです
でも、私よ。
もう、いい加減に、学べ。
手作り石鹸以上のものは、きっと私には、ない。
使用感だけでいうと、
色々添加すれば出せるのかもしれない。(いわゆる、高価な化粧品とかも)
でも、
”オリーブオイルだけ”でつくった石鹸が
色々な添加された商品以上の、絶大な効果なのだ。
粉をふいた皮膚で、はっきりわかります。
一度の使用で、全く変わります ←毎回、飽きずに驚きます(笑)
もう、これで、
「やっぱり一生オリーブオイル石鹸にする」
と誓います。
かさかさ肌に、高価な石鹸だの、クリームを塗るだの、
これまた面倒なので
手作りオリーブオイル石鹸だけで、
ボディクリームがいらなくなるなら、
こんな簡単なことはない。
もともとお風呂上がりに何かを体にぬる、
ということが非常に苦手なので、
手作り石鹸以外に、ないのだ。
昨日、昨年つくって残ってあった石鹸を
冷蔵庫から引っ張り出し、使用した。
一度で肌がツルツルするのが、”はっきり”わかる。
昨年も書きましたが、
ベッドのシーツに、
かかとがツルツル滑るから、はっきりわかるのです
「何で、洗うか」
で、こんなに肌が変わるなら、
やっぱり、
「何で、洗うか」
が、一番大切なのだろう。
もう、これがすべてといっても過言ではないくらい。と、思う。
・・・・熱く語ってしまいましたが、
粉をふいた肌(笑)が、たった一度の使用で、肌質が変わった感動で、
書かずにいられませんでした
昨年、
手作り固形石鹸を「リキッドソープ」に変えて実験していましたが、
とくに問題なく、
リキッドソープとして使用できました
お風呂場で溶けるのがいやで、
でも、
いちいち持って出るのが面倒なので、
「なんとかリキッドソープにできないものか」
と探していましたら、
そのような本がありましたので、再度紹介いたしますね。
◎手作り固形石鹸→「リキッドソープ」へ (無駄なく使用できて、さらに便利です)
固形石鹸をお湯に溶かします。(私は結構熱い湯です)
ほっておくと溶けてきます。(手作り石鹸は溶けやすいです)
数時間後、
”ジェル”状に変わります とろとろプルプルです♪
これを、冷めてから、ポンプがついた入れものにいれて使用します
お湯の量は、
手作り固形石鹸1個を急須に入れてお湯をいっぱい注いだ量です ←どんな説明だ
お湯の量で、リキッドの濃さが変わりますので、お好みです
’私は、湯を多くしてゆるくつくります)
*本にはちゃんと量が書いてありましたが・・・・どの本か忘れてしまいました
すみません。。。。
私は専用の急須にいれて、バターナイフでかるくつぶし、
あとはほっておきます。
冬場、溶けきる前にお湯が冷めた場合は、レンジで温めます。
(少しの塊は、バターナイフでつぶします)
私は昨年の夏場でも実験しましたが、
100ミリくらいの量でしたら、何も問題なく使用できました。
それ以上の量ですと、
夏場では雑菌などが繁殖したりする可能性もありますので、
少量からが良いと思います (と、書いてありました)
(私は大丈夫でしたけど、自己責任でお願いします)
私は固形石鹸1個で、
お風呂用に150ミリ弱
朝の洗顔用に50ミリ
に
使用しますと、ちょうどぴったりなんです。
(なので150ミリポンプ、80ミリの旅行用のに入れて使用しています)
昨年の写真使用
↑ 使いかけで、すみません 色気のない入れ物だな
(*液体の変化を確認するための”観察”のために、透明にしました。)
秋になると、いっつもこの手作り石鹸のすさまじい感動に出会うのに、
また
夏になると「まあ、いっか」となってしまう自分よ。
もう、いい加減、学べや。
もう、二度と忘れないように、書いた記事でした アホですみません
ボディクリームで上から治すのではなく、肌そのものを潤します
*前田京子さんのオリーブオイル100%のしっとりタイプレシピでつくっています
ずっと手作り石鹸を使用してきたのに、
夏がくるといつも、
その良さを忘れて、
秋にまた思い出す、アホな私です。。。。。すんません
夏は肌が乾燥しないもんだから、
手軽な市販の無添加に手を出す
でもね、どんなに無添加であっても、
やはり手作り石鹸に勝るものは、ない。(と、感じる)
化粧品オタクレベルで、
もうずっと色々試してきました。
外国ブランドも色々。
国産ブランドも沢山。
さらに無添加に目覚め、
無添加化粧品もいろいろ。
しまいには、
化粧品をつくっていました。
成分も勉強したし、
化粧品会社も経験あります。
その中で、
どんなに高価ですごい成分が入っている優れていると感じられる化粧品よりも、
「無添加」
のほうが、
”肌が喜んで、肌自体が元気になる感じ”
に驚き、無添加一筋になりました
もともと肌がコンプレックスだらけで、
小学生の低学年の頃から、悩んでいましたね(ませてました)
髪の毛だけでなく、あらゆるものに、敏感なコでしたね←めんどくさいですね(笑)
そんな私が
非常に驚き、
「これ以上ない」
とはっきり思ったものが、
やっぱり
「手作り石鹸」
なのです やっぱり、帰ってきました
じゃあ、なんで「手作り石鹸」から離れようとしちゃうのか?
やっぱり、あの、”薬品”の扱いが怖くて(小心者です)
毎回、ドキドキしてしまうんですね
(っていっても、年に2回くらいつくるだけですが)
さらに、
固形石鹸をつくったあと、
お風呂場で石鹸が溶けるのが非常に苦手なので、
リキッドに変えるのですが(溶かします)
夏に手作り石鹸のありがたさが薄れると、
「いちいち溶かすのめんどくさいな」
と、
(夏場に)市販の無添加のもの変えてしまう、という流れです
でも、私よ。
もう、いい加減に、学べ。
手作り石鹸以上のものは、きっと私には、ない。
使用感だけでいうと、
色々添加すれば出せるのかもしれない。(いわゆる、高価な化粧品とかも)
でも、
”オリーブオイルだけ”でつくった石鹸が
色々な添加された商品以上の、絶大な効果なのだ。
粉をふいた皮膚で、はっきりわかります。
一度の使用で、全く変わります ←毎回、飽きずに驚きます(笑)
もう、これで、
「やっぱり一生オリーブオイル石鹸にする」
と誓います。
かさかさ肌に、高価な石鹸だの、クリームを塗るだの、
これまた面倒なので
手作りオリーブオイル石鹸だけで、
ボディクリームがいらなくなるなら、
こんな簡単なことはない。
もともとお風呂上がりに何かを体にぬる、
ということが非常に苦手なので、
手作り石鹸以外に、ないのだ。
昨日、昨年つくって残ってあった石鹸を
冷蔵庫から引っ張り出し、使用した。
一度で肌がツルツルするのが、”はっきり”わかる。
昨年も書きましたが、
ベッドのシーツに、
かかとがツルツル滑るから、はっきりわかるのです
「何で、洗うか」
で、こんなに肌が変わるなら、
やっぱり、
「何で、洗うか」
が、一番大切なのだろう。
もう、これがすべてといっても過言ではないくらい。と、思う。
・・・・熱く語ってしまいましたが、
粉をふいた肌(笑)が、たった一度の使用で、肌質が変わった感動で、
書かずにいられませんでした
昨年、
手作り固形石鹸を「リキッドソープ」に変えて実験していましたが、
とくに問題なく、
リキッドソープとして使用できました
お風呂場で溶けるのがいやで、
でも、
いちいち持って出るのが面倒なので、
「なんとかリキッドソープにできないものか」
と探していましたら、
そのような本がありましたので、再度紹介いたしますね。
◎手作り固形石鹸→「リキッドソープ」へ (無駄なく使用できて、さらに便利です)
固形石鹸をお湯に溶かします。(私は結構熱い湯です)
ほっておくと溶けてきます。(手作り石鹸は溶けやすいです)
数時間後、
”ジェル”状に変わります とろとろプルプルです♪
これを、冷めてから、ポンプがついた入れものにいれて使用します
お湯の量は、
手作り固形石鹸1個を急須に入れてお湯をいっぱい注いだ量です ←どんな説明だ
お湯の量で、リキッドの濃さが変わりますので、お好みです
’私は、湯を多くしてゆるくつくります)
*本にはちゃんと量が書いてありましたが・・・・どの本か忘れてしまいました
すみません。。。。
私は専用の急須にいれて、バターナイフでかるくつぶし、
あとはほっておきます。
冬場、溶けきる前にお湯が冷めた場合は、レンジで温めます。
(少しの塊は、バターナイフでつぶします)
私は昨年の夏場でも実験しましたが、
100ミリくらいの量でしたら、何も問題なく使用できました。
それ以上の量ですと、
夏場では雑菌などが繁殖したりする可能性もありますので、
少量からが良いと思います (と、書いてありました)
(私は大丈夫でしたけど、自己責任でお願いします)
私は固形石鹸1個で、
お風呂用に150ミリ弱
朝の洗顔用に50ミリ
に
使用しますと、ちょうどぴったりなんです。
(なので150ミリポンプ、80ミリの旅行用のに入れて使用しています)
昨年の写真使用
↑ 使いかけで、すみません 色気のない入れ物だな
(*液体の変化を確認するための”観察”のために、透明にしました。)
秋になると、いっつもこの手作り石鹸のすさまじい感動に出会うのに、
また
夏になると「まあ、いっか」となってしまう自分よ。
もう、いい加減、学べや。
もう、二度と忘れないように、書いた記事でした アホですみません
ボディクリームで上から治すのではなく、肌そのものを潤します
*前田京子さんのオリーブオイル100%のしっとりタイプレシピでつくっています